ほんの少しの勇気で人生って変わると思う 530
「くぅっ;…!」
固く握られて、亀頭先端からトクリと先走りが溢れでる。
彩乃さんに向けてあれ程大量に放出したっていうのに、僕ってまだまだ若いんですね;…
「あぁ〜ん、色といい形といい、巧さんを思い出しちゃうぅ〜!…」
双子って、こんな所まで似ているもんなんでしょうかね?;…
…いや、僕はそいつと双子なのかはまだわからないんだけど。
澪さんは僕のを咥え込むとそのまま一心不乱にしゃぶり、舐め、僕に奉仕してくれる。
それがあまりにも良過ぎて、すぐにでも発射してしまいそうだ。
澪さんは積極的な人だ。
ついさっきまで和彦さんと交わっていたのに…
まあ僕も彩乃さんとヤッていたんだから、澪さんのことをとやかく言えはしないんだけどね;
「ぁあ…堪らなく気持ちいいです……」
僕は澪さんの頭に手をやり、ソバージュの掛かった髪に指を入れる…
それに応えるかのように澪さんは、僕のモノの出し入れを早めていく…
「あぁ…もう出ちゃいそうだ…」
快感が全身を駆け巡り、すぐにでも発射してしまいそうになる。
「ダメです匠さん…出すなら私の…」
澪さんは腰を浮かして、ショートパンツとパンティを脱ぎ、艶かしい生脚を晒す。
何も隠すものがないアソコも、キラキラと光り輝いて見える。
僕の顔の上に跨がってくる澪さん…
間近で見るソコは綺麗なピンク色で、意外にもとても綺麗だった…
僕は頭を首が痛くなりそうな程上げ、ソコに舌を伸ばす…
「ぁあ〜ん…もっと乱暴にしてぇぇ〜」
悶える澪さんは、再び僕の分身を口内いっぱいに頬ばっていく