PiPi's World 投稿小説

ほんの少しの勇気で人生って変わると思う
官能リレー小説 - 年下

の最初へ
 446
 448
の最後へ

ほんの少しの勇気で人生って変わると思う 448

悶えると同時に、アンナさんは膣内をキュッと締め付けてくる…

それはちぎれるくらいの痛みを感じたけど、それが次第に…今まで味わったことの無い快感に変わっていた…

「こ、こんなの…初めてだよ…ア、アンナ…さ…ん…」

アンナさんはアンナさんで壁に手をついて必死に体制を保っている。

「あ…あぁぁ…わ、私も、こんなに気持ちいいの、初めて、です…」
「アンナさん…」
「あぁっ、すごいぃ…はぁ…匠さんの、硬くて、深い…あはぁあ…」

アンナさんは悶えながら、僕をさらに求めてくる。
それに応えようと、僕はアンナさんの身体を抱き起こし、さらに奥へ奥へ突き進もうとする。

それに応えるかのように、締め付ける襞がバイブレーションを起こし、僕のを中へ中へと誘導する…

「ぅああ〜〜堪らなく気持ちいいですぅ〜!…」
僕は腰を突き出しながらも、ソコを軸に背中を弓なりに反らしていた…

「ああぁ〜んぅぅ〜!!奥に当たるぅぅぅぅぅぅ〜!」

アンナさんが悶える度に、迫り出し続ける僕にはキュウキュウという締め付けが襲う。

「ああ…きてる…奥まで、来る…んあああっ!」
「アンナさん…すごいよ、気持ちいいよ…」
「ああ…私も、んふっ、はあああっ!感じます…っ!」

痛いような締め付けと、包み込むような甘いバイブレーションが交互に中の僕を襲ってくる…

正に“飴と鞭”ってやつか…
こんなセックスを知っちゃっうと、他の子とは物足りなくなりそうで…なんだかちょっと怖かった…

「も…もう…………イキそ…だよ…………アンナさん!」

SNSでこの小説を紹介

年下の他のリレー小説

こちらから小説を探す