ほんの少しの勇気で人生って変わると思う 446
「僕の…いっぱい飲んでくれた…お返しですよ…」
僕はアンナさんの唇を耳たぶを甘く噛みながら、指を更に奥へと侵入させていく…
「ぁあっ〜ん、いぃはぁ〜匠さん…気持ちいいです…」
アンナさんの膣内が…僕の指を痛いぐらいに締め付けてきた…
指を締め付けを強める中へ突き入れ、少し曲げながらかき回し始める。
「ああっ!はあああっ!ああ〜〜ん」
アンナさんが堪えきれずに僕の背中に腕を伸ばしてしがみつく。
なおもかき回していくうちに、クチュクチュという卑猥な音がさらに響いていく。
「あっあ〜!素敵ぃですぅ〜!…宏よりずっと上手ぅぅ〜!」
勃起しなくなったとはいえ、ここまでは宏もヤッているのだろうか?…
まあ入れるだけがセックスじゃない無いもんな…
「嘘言え…宏は僕なんかより…ずっと上手いんじゃないのか?…」
僕は中の指を二本に増やしながら、聞き返した…
「あぁぁあん、いえ、あんっ…こんなに、気持ちいいの、匠さんが、初めて…んんーっ!!」
アンナさんが首を横に振りながら、僕の愛撫に悶える。
「そんなことはないと思うけどな…宏のほうが、ずっと女を扱うのは上手なはずだぜ…」
「あぁんっ!あ…匠さん…あぁ〜んっ!!」
ジュブジュブといういやらしい音を響かせながら、僕はアンナさんの中をさらに激しくかき回した。
「嘘ぉじゃありぃまぁ…せん…ってぇぇ…あぁ〜ん…
宏はいっぱいのぉ…女の子ぉぉとぉ寝てぇきたぁみたいぃですけぇどぉ〜……あぁ〜ん…
自ぃ分よぉがりのぉ…セッっっクスしかぁ…出来なぁいぃ人とぉ…でしたぁからぁ〜………あ…あ…あああ!!!…」
言い終わると同時に、アンナさんの身体はビクッと跳ね上がった…