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ほんの少しの勇気で人生って変わると思う
官能リレー小説 - 年下

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ほんの少しの勇気で人生って変わると思う 348

そりゃ四捨五入すれば30ですもの、親父にもなりますさ。
でも遥さんだって嫌じゃないでしょ?

ナカに突き入れた2本の指をかき回す。
「あぁあ〜、んんんっ!!!あぅぅううん!」
遥さんが身体を仰け反らせる。

僕はその身体を支え、遥さんが着ていたスーツを脱がしていく。

ぽろんと飛び出す乳房にむしゃぶりつく…
ボディークリームでも塗っているのか?……仄かにそれは甘かった…
「遥さんのオッパイ…めちゃ美味いよぉ!」
僕はオヤジからいきなり子供に戻ったように感嘆の声を上げる。

「ふっふ…男の子って、オッパイ好きよね〜」
僕の頭を掻きむしりながら、遥さんが笑った…

乳房にむしゃぶりつきながら、膣内をかき回す指の動きは止めない。
舌でちょこんと勃った乳首を舐める。
「あっ、ひゃあんっ!」
遥さんの身体がビクッと震える。

「ああっ、あうう…」
遥さんが悶えながら、僕の股間に手を伸ばす。

勢り勃ち過ぎて、ソレを出すのに苦労している遥さんを見兼ね自分で脱ぐ…
ゴムに引っ掛ったソレは一旦下まで下がり、次には凄い勢いでバシッと腹を打った…

「やだぁ…凄い…」
自分の快楽を忘れたのか、ソレを見て素に戻る遥さん…

僕とてこんなにもギンギンになったのは何時ぶりだ?;…などと考えてしまう…

自分でも驚いてしまう。
一体あの料理にはどれだけの精力が…
…いや、そうでもしないとここまでにはならないとか…

今は我慢ができなかった。
早く遥さんと一つになりたかった。
ギンギンに勃ったそれを、遥さんの濡れた入り口に押し当てる。

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