ほんの少しの勇気で人生って変わると思う 1145
身体の一部分に白いクリームをつけていくと、なんだか精液をぶっかけた後のように見えて興奮が増す。
茜ちゃんが悶え、虚ろな表情をするとなおさらだ。
「あぁ…」
ついでに自分のコレにもクリームをつけたらどうなる?
「茜ちゃん」
「んっ、あむ、んふ…」
身を起こした茜ちゃんは迷わずそれに吸い付き、フェラを開始するのだ…
やっぱり普段のフェラとは一味違う…
クリームによっての滑りの良さもあるんだろうけど、それよりも本当に美味しいから、茜ちゃんも興が上がるんだろうな…
「茜ちゃん…メチャクチャ気持ちいいよ…」
僕は一旦茜ちゃんのフェラを中断させると、クリームだけでは飽きたらずに、ケーキそのものを自分のソコに塗りたくった…
僕も茜ちゃんもお互いを攻め続け、気持ちよくさせることに必死だった。
「まるで匠さん自身がデザートですぅねぇ」
「僕を食べてるような感覚がしていいだろ?」
「美味しいですぅ、でもまだまだ物足りないです…」
茜ちゃんが満たされるには、必要なものは、もちろん
「じゃあ、行っていいんだね」
「最高のデザート、ソレ、欲しいですぅ…」
クリームや苺がこびりついた僕のソコ…
茜ちゃんのヨダレと僕の大量なる先走りが合い混って…凄い光景だ;…
まるでココにデコレーションしたみたいだよね;…
まあちょっとやり過ぎた感はあるよな;…
「ふふ、さあ自分のモノに見とれてないでぇ…早く来てくださいよぉ〜」
自らの意思で両足を大きく広げる茜ちゃん。
「こんなのだけど、本当にいいかな」
「ふふ、お互い様ですぅ」
「じゃあ、遠慮なく」
クリームでその結合部分をなじませるつもりでこすり、そこから一気に腰を沈め込む。
「はぁああっ!!匠さんの、中で暴れてるぅっ!!!」