ほんの少しの勇気で人生って変わると思う 1144
んっ?…指の腹に触れるソコはやっぱり濡れていた…
そうだろうと予想はしていたけど、それが確かなものとなるとやっぱり嬉しい…
僕は頬を僅かに上げながら、その指でパンティー越しにゆっくりとソコを擦り上げる…
「あうっ、ん、んんっ」
くぐもった声、必死で口を抑えるように茜ちゃんが悶える。
その姿はもっともっと年下の女の子のようだ。
「んは、ぁあ、そこっ、きもちいいっ、あぐっ」
「もっと茜ちゃんの可愛い声、聞かせてよ」
「んふ、は、あぁ、ぐ、かはぁっ!」
こんなに感じやすい子だったんだ、もっといじめてみたい気持ちもある。
前の時は場所も場所だったから、お互いに本来の自分を出しきれてはいなかたのかもしれないよな…
茜ちゃんのパンティーを踝まで下ろすと、膝を左右に広げる…
「恥ずかしぃ…;」
抵抗をみせる茜ちゃんを構うことなく、僕はテーブルの上のケーキからクリームを取り、茜ちゃんのソコに塗りたくってみた…
「ひゃん、冷たいぃ」
茜ちゃんがビクッと激しく身震いし、また足を閉じようとする。
そうはさせまいと茜ちゃんの両膝を強い力でホールドする。
「あぁ、あんっ、た、匠さん、変な、感じぃ、ンッ」
茜ちゃんの瞳がトロンと蕩けるように僕を見つめる。
クリームを伴いながら指をソコに突き入れ、思い切りかき回す。
こんな使い方したら、ちょっと梨奈ちゃんには申し訳ない気もするけど、まあちゃんと味わって上げれば問題はないよね…
僕は乳房にもクリームを塗りたくり、そこに舌を寄せる…
「あぁ〜ぅん〜匠さぁん…メチャクチャにぃ気持ちいい〜〜ですぅぅ」