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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 100

ヌチャ、プチュ、ズリュ、と猥褻な肉擦れ音が、卑猥な結合部から洩れ響く。敦子と優子は、陵辱者達に美しい顔と唇、上半身を貪られ、凶悪な男根で淫裂を抉り掻き回された。
恍惚に朦朧となり、もはや快楽の性奴に堕ちた敦子と優子に、淫鬼達の劣情のマグマが放出されようとしていた。
「ハァ、ハァ、クゥッ!そろそろ限界だわ!」「フンッ!ハッ、フンッ!イッちゃいますか!?」
XとYは歩調を合わせるように、正常位に移行して、より深く剛直を捩じ込み、抽送のピッチを加速した。
「いきますよ〜、フンッ!ハッ!敦ちゃん、敦ちゃん!」「いくぜ優子!オラオラッ!んんーーっ!」
XとYがせり騰がる射精感を爆発させ、沸騰した精液を敦子と優子の膣内に注ぎ込んだ。
「んんっ……!ハゥゥ……ッ!」「あふぅっ!ァァァ……」濃厚な淫液を子宮で受け止め、甘美な快楽に敦子と優子は、艶やかな肢体を痙攣させた。
「いやあ〜、出た出た!最高の壺だぜ優子!」
「敦ちゃんのオマンコも、実に美味でしたよ、ムホホホホ!」XとYが喜色満面で哄笑しながら、汚れた白濁が滴る肉棒を、2トップに口腔で拭き取らせる。
「それじゃ、優子ちゃんの方も御賞味させて頂きましょうか?」「へへ、敦ちゃんのキレイな脚で挟んでもらって、中出しといくか!いいすか?俺達で続けてヤッちまって」
ギラついた好色な顔で、貪欲に懇願するXとYに、俺は苦笑して了承した。
「好きにしな、もうそんなボロボロのダッチワイフみてえなっちまっちゃ〜な」
俺の許可を得たXとYは、相手を換え、無慈悲な陵辱を再開した。





国民的アイドルたちを存分に楽しんだ俺たちが次にやってきたのは国内最大規模のチューニング車展示会。
クルマにも興味はあるが、目当てはやはり極上のレースクイーンたちだ。

『佐藤真彩』…今年のナンバーワンレースクイーン。
『安江瞳』…最近グラビアでも注目の素材。
他にも抜群のボディを誇るレースクイーンがあちこちにいる。

最高のボディには最高のメンテナンスが重要だ!今回はクルマにちなんだ内容だ!

まずは『安江瞳』と『佐藤真彩』を人気のない会場裏のガレージに誘う。自身をクルマと錯覚させる催眠術をかけた後ジャッキで手足を持ち上げ宙吊りに…そしてその後でタップリ堪能する。ボディをいじる為のメンテナンスの工具は用意してきた。念の為クルマのバッテリとつなぐ線、オイル等カー用品は大量に用意した。

更にはプロフィールを調べて『安江瞳』がバレーボールに興じていることを知りバレーボールも用意した。

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