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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 99


「やはり美人は虐めがいがありますなあ!」「違えねえ、絵面が映えるぜ!」
被虐美の極致に到達しそうな、敦子と優子の蹂躙され捲る瑞々しい肢体を、XとYが喜色満面で讃えながら、柄のついた短い鞭で、折檻するように2人の背中から尻をビシッ!ピシャッ!と叩いていく。
「んアァァァ〜、グゥゥゥッ!」「アガッ、ぐあっっ!ひぃぃっ!」
拷問のような隷辱を浴び続け、敦子と優子はジワジワと人としての尊厳を、刮ぎ落とされていった。

俺は廃人のようになりつつある、敦子と優子の唇を奪い、淫猥に貪り口腔を蹂躙していく。2人は無抵抗で俺の舌を受け入れ、濃厚に舌を絡め合う。
唾液が糸を引く、淫らな接吻を2人と交互に交わし続け、ヌチャ、ヌチャ、ヌポンッと猥褻な唾音を響かせた。
辛抱堪らず、XとYも敦子と優子の唇に吸い付き、口腔だけでなく、顔中を舐め廻していく。虚ろな表情で、されるがままの2人に、俺達は猛り狂う肉棒をくわえ込ませ、口腔奉仕を強要し移行させていった。


敦子と優子を散々責め抜いた後、俺達は2人を別室に運び込み、それぞれベッドに転がした。
髪は乱れ、鞭で叩かれた背中はミミズ腫れし、三角木馬に刺激された陰唇は、鬱血して朱に染まっていた。
憔悴しきって、生気を失った敦子と優子の爛れた肉裂に、俺達は極太のバイブを宛がい、容赦なく蹂躙を再開していった。
「んんっ!んんーーっ!ァァァァ〜〜……」
「あふぅぅぅんんっ!イヤァァ〜〜ッ……!」
膣孔を押し拡げ、肉襞を掻き回していくバイブの蠢動に、敦子と優子は弓なりに仰け反って、喘ぎ悶える。
淫らに悶絶し続ける2人の理性は、崩壊寸前だった。

「うへ〜っ!遂に漏らしやがった!」「オホッ!こっちは派手に潮吹きましたよ、ウヒヒ!」
敦子は失禁し、膀胱が破裂したように、尿を垂れ流す。一方優子は、凄まじい勢いで、淫裂から潮を噴射し出した。
「うぅぅ………ァァァ……ヤァァァ〜〜……ッ!」
「イヤーーッ!見ないでーーっ!お願いーーっ!」
恥辱に駆られた2人は、僅かに残った理性と羞恥心を振り絞り、泣き叫んだ。


「アッ、ァァ〜……ッ!!んんっ!」「イヤ、イヤッ……!ァァ〜……ッ!ダメ、んんっ……ヤァァァ〜ッ!」
敦子と優子は、XとYにベッド上で対面座位で貫かれ、淫らに喘ぎ悶える。
「いい画が撮れてるぜ!もっと派手にヨガらせてやりな!!」
俺はムービーで、2トップのハメ録りを続行しながら、XとYを焚き付ける。
「どうですか、敦ちゃん?私のチンコの具合は?」
「たまらんぜ優子!マンコの締まりも最高じゃねえか!」膣内に挿入した肉槌を、激しく打ち込みながら、XとYは容赦ない抽送で、敦子と優子の肢体を揺さぶり続けた。

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