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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常 68


恵里子「…すごいよ…賢太郎くん…」
賢太郎「恵里子さん、気持ちよかったですか?」
恵里子「うん…軽く意識が飛んじゃったよ」

賢太郎は恵里子を仰向けに寝かせたまま、彼女の乳房に自らの分身を挟み込ませる。
恵里子「あっ、すごい」
賢太郎「恵里子さんも動かしますか?」

恵里子は、支部の乳房を手で両側から押え、動かし始めた。
恵里子「あっ、賢太郎くんのが私のおっぱいの間で、硬くなってる・・・。」
賢太郎「恵里子さん、上手ですよ・・・。」

賢太郎の分身は恵里子の乳房に呑み込まれるようだ。
賢太郎「恵理子さんのおっぱい、柔らかくて、すごい…」
恵里子「あっ、賢太郎くん、なんか、私も…」
賢太郎「恵理子さん、出ちゃいそうです…」
恵里子「ま、待って!出さないで!」

お互いに動きが止まる。
恵里子「そのまま、賢太郎くんの、私の中に入れて…」

賢太郎は、恵里子から一旦離れると、恵里子が足を広げて、賢太郎を受け入れる体勢を整えた。
恵里子「早く、賢太郎くんのが欲しい・・・。」
賢太郎「解りました。」
賢太郎は、恵里子の股の間に入ると、恵里子のマ○コにペ○スを宛がった。
賢太郎「恵里子さん、行きますよ。」
恵里子「良いわよ。」
そして、賢太郎は、恵里子の中に挿入を始めた。

恵里子「ああっ…賢太郎くんのが…きてるぅ」
賢太郎「恵理子さん…どうですか?」
恵里子「賢太郎くんとこうして出来るなんて、思って無かったよ…」
恵里子の瞳は、涙で溢れる。
賢太郎は、繋がったまま恵里子と唇を重ねた。

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