恵里子「賢太郎くん、続きは、私のベッドでしようよ・・・。」
賢太郎「解りました。」
賢太郎は、恵里子の乳房から手を離した。
恵里子「賢太郎くんが私のおっぱいを触ると、何だか感じちゃって、これ以上触られるとイッちゃいそうだったよ。」
賢太郎「そうですか？」
恵里子「だって、上手だったよ・・・。賢太郎くん、私で何人目？」
賢太郎「たしか・・・、７人目かな？」
恵里子「そうだったの・・・。（それで賢太郎くんは、上手だったのね。）」
賢太郎「恵里子さん？」
恵里子「あっ、ごめんなさい。それじゃあ、早くお風呂から出て、私の寝室に行こう。」
賢太郎「はい。」
そして、賢太郎と恵里子は、シャワーを浴びてから浴室を出て、体を拭いてから裸のままで寝室に向かった。



恵里子の寝室に入る。
賢太郎は何も言わず恵里子をそっと抱きしめ、唇を奪う。
舌を絡ませて熱いキスをする。
さらに手を恵里子の乳房に伸ばしながら、彼女をベッドに寝かせる。

そして、賢太郎は、恵里子の乳首に唇を近づけて、吸い始めた。
恵里子「あっ。あん、賢太郎くん・・・。」
恵里子は、乳首を吸っている、賢太郎の頭を優しく撫でた。
さらに賢太郎は、恵里子の股のあたりに手を伸ばして、恵里子のアソコを触り始めた。

賢太郎の指が恵里子のアソコに進んでいくと、愛液がジワリと溢れてくる。
恵里子「あ、あん、賢太郎くん…あっ、それ、いいっ！」
恵里子が快感に身を捩らせる。
賢太郎はなおもアソコの中に指を進める。
恵里子「あっ！ああっ…いい、気持ちいいっ！」

そして、賢太郎は、恵里子の中で指を出し入れをする。
恵里子「あっ、ヒャッ、あっ、ああっん、ダメ、イッちゃう・・・、イッちゃうよ〜。」
恵里子は、体をビグビクっとさせると、恵里子のアソコから思いっきり潮を噴き出した。
賢太郎「すごい・・・。」
賢太郎は、女性のアソコから、潮を噴いたのを初めて見た。