グラドルハンター Z 61
「くくっ、いいねぇ……その強気な顔がいつまで続くか……楽しみだ」
男は不適な笑みを浮かべ、海荷の小振りな乳房にかぶり付き、淫猥にねぶっていく。先端に色づく乳頭を弄り、首筋から耳たぶに舌を這わす。
「んんっ……ヤダッ……ァァァん!……ハゥ……」
紅潮した潤み顔で喘ぐ海荷を、断続的な抽送で追い込み、尚且つ肉芽を露出させて、男は責め立てる。
小柄な肢体を堪らず仰け反らせて身悶える海荷に、男は膝下を抱えて引き付けると、深々と肉塊で抉っていく。
狭いヴァギナを埋め尽くす巨根が、激しく海荷の蜜壺を貪る。止めどなく襲い来る官能の津波に、海荷はもう溺死寸前だった。
「あ〜〜、ダメだ……もう、出ちまう……ウゥゥッ!」
男は下半身を僅かに痙攣させ、海荷の膣内に精を放出した。灼熱の白濁を流し込まれた海荷も、幼さの残る肢体を軽く震わせ、恍惚となりながら深呼吸を繰り返した。
「いいマンコだったぜ、海荷、妊娠したかもな?!」
男は卑猥にからかいながら、哄笑し海荷を見下ろした。
「イヤァァッ!ダメぇぇッ!それだけは……んんーーッ!ヤダァァァ!」
スレンダーな肢体を懸命にバタつかせて、樹が必死に逃げまどうが、アメフト選手のような屈強な巨漢に、難なく取り抑えられた。
「それぐらい抵抗してくれた方が、こっちも燃えるぜワハハ!」
屈強な男は楽しそうに樹を追い詰め、ガッチリ捕獲した。屹立した剛直が、美少女のクレバスに狙いを定めて突き刺さる。
「イヤァァッ!痛いーッ!抜いてぇぇ!ァァァ……!」
絶叫し身悶える樹の蜜孔に、男の逞しい肉茎がめり込む。破瓜を告げる鮮血が華奢な割りに、肉付きのいい太腿に広がる。
「俺が樹ちゃんの初めての男だ!よ〜く覚えとくんだな、とことんハメ倒してヨガり捲らせてやるぜ!」
男は美少女の純血を散らしたことに、テンションを上げ、抽送のピッチを加速する。
尖り切った乳頭とクリトリスを舌と指で弄り、苦悶に喘ぐ美少女の唇から口腔に侵入し蹂躙する。
男は美少女の肢体を横向きにし、松葉崩しの体位で、より深く肉棒を抉り込む。
「アァァ〜ッ!……あふぅぅぅん……ダメ、もう……おかしくなっちゃ……ぅぅんんッ!」
美少女は次第に淫乱な女の本能に目覚めつつあった。
「よっしゃ、樹ちゃん、ママにしてあげるよ!孕んじまいな!」
男の身も凍るような宣告に、恍惚で朦朧としていた樹が我に帰り取り乱す。
「イヤッ!だ、ダメぇぇッ!膣に出さないでぇぇ!」
美少女の哀願空しく、大量の白濁が樹の子宮口に注がれた。絶望の喘ぎと涙を散らし、咽び鳴く樹の膣内に男は執こく精を送り続ける。
「もうママになったぜ、樹ちゃん、子供の名前考えときな!ハハハハ!!」
男の哄笑が室内に谺した。