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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 43

「さすがに処女マンはキツキツだぜ、だが……たっぷり時間を掛けて、俺のチンコ仕様に馴染ませてやる」俺は飽くまでソフトに抽送を続けて、真央の反応を確かめながら緩急をつけて、処女の膣肉を味わう。
徐々に真央の嬌声に苦悶とは違う音色が混じりだしたのを察知した俺は、華奢な腰を引き寄せ膣奥まで肉槌で抉り込んでいく。
「んんっ……アァ〜ッ!……ダメ……ッ!」
鼻にかかった、くぐもった喘ぎを真央が洩らし始める。
「へへへ、気持ち良くなってきただろ、ええ?!真央ちゃん、女の顔になってきたぜ」
俺の言葉に、羞恥と屈辱で真央が顔をを背ける。
「フン、フン、フンッ!そろそろ出すぜ〜ッ!」
膣内射精を宣告し、抽送のピッチを上げる俺に、真央が顔色を変える。
「イヤッ!イヤ、イヤッ!お願い!それだけは、許して!」血相を変え、必死に懇願する真央の膣内にプシャァ〜ッ!ドピュッ!と勢い良く、俺は白濁を放出した。
「ヤダァ〜ッ!何でぇぇぇ……ゥゥゥ……」
子供のように泣きじゃくる真央の秘裂から、肉棒を引き抜き、Yとバトンタッチする。
「おじさんは真央ちゃんの後ろのバージンを頂くよ」
Yは真央のアナルにローションを塗り込み、指で馴染ませた後、泣き叫んで抵抗する真央の菊門にメリメリと音を立て怒張を突き入れた。
俺はその光景を見ながら、一服して美姫の陵辱に向かった。





都内某所、Hプロが主催するスカウトキャラバンの〇十周年記念パーティーに来ていた。大手プロダクションの看板企画だけに、豪華な顔触れの所属タレントが参加していた。
俺達のターゲットは、その中の看板女優3人だ。
『深町恭子』『綾波はるか』『石倉さとみ』今をときめくトップ女優陣だ。
忙しい3人のスケジュールを、いつものように洗脳したスタッフに調整させ、今日はこの後オフにしてある。美人女優達を好き放題陵辱する時間を、たっぷり確保して、俺達は計画に取り掛かった。

アイドル雑誌の特集ページという名目で、3人をホテル内の別室へ案内する。
それぞれ、恭子が青、はるかが黒、さとみが白のワンピースドレスを纏い、華やかなオーラを放っている。
体にフィットしたドレスの胸元は、巨乳で定評のある恭子とはるかだけでなく、さとみも美味そうな膨らみを誇っていた。
「それでは皆さん、そこに指定してある所定の位置に立ってもらえますか?」
俺が要請した部屋の中央付近に、云われた通り3人が1m間隔で佇む。立ち姿も人気女優らしい、凛とした美しさが映える。
彼女達の背後に不自然に幕が掛かっているのを、3人は気付き「何ですか?これ?」「何か怖い」「ハハ、ヤダぁ」と笑い合いながら指摘する。
「それは後のお楽しみ、と云うことで」
俺は意味深にほくそ笑みながら、はぐらかして3人を写真撮影に没頭させた。

撮影に集中しだした3人の背後の幕を、密かに開帳すると、1本の長いバーに繋がった6本の垂れ下がった手錠付きロープが彼女達の頭上に露見した。
「それでは皆さん、後ろを振り返って下さい」
3人が振り返るや否や、俺達は襲いかかり電光石火の手馴れた業で美人女優たちの両手首に、手錠を嵌め拘束する。
「キャーッ!」「何、何?ええ?!」「ヤダッ!イヤァ〜ッ!」
突然の暴挙に困惑し、3人は美貌を歪め悲鳴と戸惑いの声を洩らす。
「いや〜〜壮観だねえ……日本の誇る人気のお三方が、拘束されて俺達の目の前にいるなんて、夢のようだぜ!」「ホント、堪らない光景ですよ」「こんな上玉を、今から好き放題できるなんてな!」
爛々とした眼光で舌舐めずりする俺達の目的を察知し、3人は怯えて顔面蒼白になる。

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