PiPi's World 投稿小説

グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 40
 42
の最後へ

グラドルハンター  Z 42


「キャーーッ!」真央と美姫がユニゾンでハモったように同時に悲鳴を上げた。全裸のXとYにフルネルソンで拘束され、身動き出来なくされたのだ。
「何なの一体?!離してッ!」美姫が気丈に俺達を睨み付ける。「イヤだァ〜ッ!」駄々をこねるように、真央が半泣きで身を捩らせる。
「騒いでも無駄だ、無事に帰りたきゃ大人しく俺達の云うことを訊きな!」「そうそう、小さい子供もいるんだろ、美姫ちゃん」「真央ちゃんも、抵抗するとCM出れなくなっちゃうぜ」
俺達の脅迫の言葉に、貞操の危機を直感し真央と美姫は怯えて固まる。
「早速可愛がってやりな!」
俺のGOサインでXとYが、真央と美姫を押し倒す。
「イヤァァァ〜ッ!」「ヤメてぇぇ!」
悲鳴を上げる真央と美姫の可憐な肢体に、XとYが群がり容赦なく蹂躙していく。


「子供産んだだけあって、いい乳してるな美姫」
Xが美姫の豊乳を揉みしだきながら呟く。
「ヤダ……ヤメてよ……!」気丈に抵抗する美姫の頬を張り、首に手を掛けてXが恫喝する。
「子供の所に帰りたくねぇのか!?どうなんだ!」
屈辱と恐怖に涙を流し、美姫が屈服する。
「大人しく云うこと訊きゃ、手荒な真似はしねえよ」
Xは美姫の顎を掴み唇を奪うと、ディープに口内を貪る。淫らな唾音を響かせ、Xと美姫が舌を絡め合う。
Xは美姫の豊乳を揉みしだき、シャブり廻してからパイズリを強要する。
美姫はXの逸物を胸の谷間に挟んで扱き、口角の広い特徴的な口で亀頭から竿部まで含み、淫猥に舐め上げていく。
「おいおい、スゲぇテク持ってるじゃねぇか!風俗でも充分勤まるぜ!」
Xの称賛に耳を赤くしながら、美姫は懸命に奉仕し続ける。
「クゥ、たまらん!一発抜いとくぜ!」
美姫の超絶フェラに、Xが堪らず射精する。
「んんーッ!うぷっ!ゴホッ!」
突如口内に発射された白濁に、美姫は驚いて咳き込みながら吐き出すが、Xは自らぺニスを扱いて残り汁を美姫の顔に掛ける。
困惑する美姫の背後に回ったXは、スケートで鍛えられた巨尻を持ち上げる。そのまま衣装の股間部をずらして、濃い目の恥毛に被われた花弁を露出させ、指を滑り込ませる。
「アゥ…!イヤ……ッ!ダメ……!」
蜜壺をXの無骨な指で掻き回され、美姫は眉をしかめ喘ぐ。張り出した大きな尻を、Xはフレアスカート部分を引き千切り露にすると、美姫は羞恥と快感に激しく振って悶え始めた。
「そんなにおねだりされちゃ、しょうがねえ、入れてやるぜ!」Xは美姫の膣口に肉棒を宛がい、狙いを定めて一気に貫いた。
「イヤァァァッ!抜いてぇ!ヤダァ〜ッ!」
美姫は突然の挿入に激しく拒絶し、哀願するがXは容赦なく抽送の強度を増していく。
「おらおらおらおら!いくぜぇ!フンッ!フンッ!もう1人、孕ましてやる!」
雄叫びを上げて、Xが美姫の膣奥にありったけの精をは放った。
「アァァァ〜ッ!イヤァァァッ!」
ドプドプッ!プシャァ〜ッ!と膣内に凶猥な白濁を注がれた美姫は、背中を仰け反らせて絶望と快感の入り雑じった嬌声を響かせた。


「イヤァァァッ!お願い!ヤメてぇぇ!」
真央はYに顔中舐め廻され、辟易しながら泣き叫ぶ。
「ホントお人形さんみたいだよ、可愛いねぇ真央ちゃんは」
Yは真央の顔から、スレンダーな肢体を隅から隅まで舐めシャブっていく。
「オイッ、口を開けさせろ!」
俺はYに命じ、真央の口内に強引に肉棒を捩じ込んだ。
「んんーッ!んむぅぅぅ!」
苦し気に呻く真央の頭を掴んで喉奥から頬の粘膜まで、淫竿で蹂躙していく。
Yは真央の包皮を剥き陰核を露出させ指と舌で転がして弄ぶと、未経験の感覚に堪らず真央は腰を浮かせる。
「間違いなく、バージンですよ、真央ちゃんは」
Yは真央の新雪クレバスに舌を這わし、執拗なクンニで露払いし、鼻を膨らませて俺に告げる。
「そうか、それじゃ……ありがたく頂くぜ!」
俺はギンギンの剛直を、真央の秘裂に埋没させた。
「いぎぃぃっ!イタいッ!痛いの!」
純潔を散らされ、破瓜の痛みに真央が苦悶して悲鳴を上げる。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す