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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 44

「こんなことして、ただで済むと思ってるの!」
はるかが怯えながらも、気丈に抗議する。
「お願い……今、解放してくれたら……誰にも云わないわ」恭子が年長者らしく懐柔に出る。
「馬鹿な真似やめて!お願い!」
さとみが目を潤ませて哀願する。
「アンタ達が大人しく、俺達の云うことを訊いてくれりゃ、今日中に解放してやるよ」
俺は冷笑しながら持ち掛ける。
「ただし……やることやってからな!」
俺達は美人女優達を1人ずつ、思い思いに抱きすくめ背中のジッパーを下ろした。

俺ははるかを背中越しに抱きすくめ、胸元に手を差し入れまさぐる。
「イヤッ!やめて!ヤダッ!」
身を捩って逃れようとするはるかのピンクのブラのホックを外し抜き取った。
「デカいブラだな?何カップだ?」
俺の下世話な問いに、赤面しながら怒りの表情を浮かべるはるかの首を軽く絞め上げる。
「んんーッ!」苦悶するはるかに、俺は恫喝気味に凄む。
「このまま絞め落としてやろうか?大人しく云うこと訊かねえなら……ここで人生終わらせてやってもいいんだぜ?」
俺の脅しに、はるかはようやく恭順の意を示す。
「それじゃ、もう一度訊くが何カップなんだ?」
「エ……Fです……」羞恥に唇を噛みはるかが答える。
「ほう、この揉み心地のいいオッパイはFカップか〜、エロい乳だぜ、へへ」
俺に豊乳を揉みしだかれ、はるかは屈辱に眉をしかめ涙を浮かべる。俺はドレスを破って剥ぎ取り、はるかをショーツ1枚の姿にする。
スラリとした長身の健康的な美しいプロポーションが眩しい。だが華奢な肩から張り出す豊満な美巨乳、滑らかなアーチを描く括れた腰と頬擦りしたくなる美尻、締まった太腿と脹ら脛が魅せる美脚。正にミューズの肢体だ。
俺は生唾を呑み、はるかの顎を掴んで唇を重ねる。
「イヤッ!」顔を背けたはるかの顎を、俺は強目に掴み再度念を押す。
「オイッ!」あらゆる意味を込めた一言と表情で、すべてを悟ったはるかがうなだれる。俺はもう一度はるかの唇を奪い、ジュルジュル、ピチャッと淫猥に舌を絡め合い口内を貪る。
「んんーッ!んむぅ!」苦し気に呻くはるかを捕らえて逃がさず、淫猥なディープキスで美人女優の唇と口内を蹂躙していった。

俺に蛭のように唇に吸い付かれ、口内を蹂躙されたはるかが、粘ついた唾液を糸状に滴らせディープキスから解放された。ポーッとなり放心状態のはるかの豊乳に満を持して、俺はシャブりつく。
「フフフ、まったくエロい乳しやがって!」
Fカップの美巨乳のズッシリとした量感を掌全体で堪能し、先端に色づく乳頭をチロチロと舌先で転がし淫らに吸着する。
「んんっ……アふぅ……アァァ……イヤ……ッ!」
豊満な乳房を上下左右あらゆる角度から俺に執拗にシャブり廻され、唾液でベトベトにされたはるかが堪らず喘ぎ悶える。
俺はさらに、はるかの首筋から鎖骨、腋の舌に舌を這わしていく。きめ細かい美肌のスベスベの感触が、俺のざらついた舌に伝わってくる。
「TVのCM視ながら、こうやってアンタのキレイな肌を舐めまわす妄想をしてたんだぜ」
俺ははるかの耳許で囁き、ショーツの中に手を突っ込む。
「んんっ!イヤッ!ヤダッ!」
腰を引くはるかの秘裂を探り当て、中指を挿入する。
「何だ、すっかりグチョグチョに濡れてるじゃねえか?感じてたんだな」
俺は膣内の指を小刻みに動かし、はるかを揺さぶる。
「アァァーッ!ダメッ!……んんんーッ!」
切な気に顎を反らし、半開きの口から吐息混じりの喘ぎをはるかが洩らす。

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