Ｙがローションを取り出し、彩花の菊門に垂らす。冷たさに驚き、またフェラチオを中止しそうになるがＸにガッチリ頭を固定され逃げられない。
「こっちの処女はオジサンが頂くからね」
Ｙが嬉しそうに呟き、美少女のアナルに指でローションを塗り込んでいく。美尻を振って抵抗する彩花の腰をホールドしＹが剛直を捩じ入れた。
「んぐっ！？んんーッ！」Ｘのぺニスをくわえながら彩花が苦悶の喘ぎを洩らす。
「う〜〜んっ、いい締まりだよ！彩花ちゃん」
美少女の括約筋が中年男のぺニスを、強烈に締め付ける。Ｙが彩花の直腸を目繰り上げるように抽送を開始する。

Ｙにアナルを凌辱される一方、Ｘに肉棒で口内を彩花は蹂躙され続けていた。喉奥まで押し込まれたり、柔らかい頬の粘膜を、内側から亀頭で卑猥に弄られる。
「最高だぜッ！こんな可愛い娘にシャブってもらえるなんて…夢みたいだ」
Ｘが嬉々として美少女にイラマさせ言う。
「おいっ、そろそろイキそうだ……タイミング合わせろよ」Ｙの提案にＸも相槌を打つ。「OK！いつでもいいぜ」男達が抽送のピッチを上げ、射精感を高めていく。
「フンッ！フンッ！ウッ……ハッ！」「ヘッ！ヘッ！ホッ……フンッ！」2人の男達に容赦ない責めを受ける彩花も苦し気に喘ぐ。
「んんっ……んんむっ…んっ！」
「よしっ！出すぞ！いいか？」「了解です」
「出るッ！出るッ！フンッ！」「オッ！ホッ！ハーッ！」彩花の喉奥と直腸内に、男達の熱い飛沫が弾け飛ぶ。美少女の口内からゴボゴボッと白濁が溢れ、ぺニスを引き抜いたＸが残り汁を彩花の顔に掛ける。「溢さず飲み干しな！」Ｘが冷酷に告げると、Ｙも残り汁を美少女の背中に塗りたくる。
「相変わらずひでぇな、お前ら」俺は呆れて失笑する。「レイプしがい有りますよ、この娘！」「徹底的に輪姦しちゃいましょう！」奴らの鼻息は、まだまだ荒い。
「よっしゃッ！それじゃ改めて、ショータイム！！」
その後、四時間に渡り俺たちはヤり続けた。
後のに残ったのは、全身が白濁にまみれた彩花と、玉の中身を全て出し尽くした男三人だった。
「もう、出ねぇ動くのもダリー、誰か飲み物取ってくれ」
疲れ切った俺は適当に注目する。
だか、俺の声に反応は一向に返って来なかった。



「は〜い、こっち目線下さい！」「イイねぇ！可愛いよ！」抜けるような青空のビーチでカメラマンの注文に応える豊満なボディのグラビアアイドル、彼女の名は「篠原　藍」19才。童顔でムチムチの肉体にＨカップの爆乳が売りのトップグラビアアイドルだ。
彼女が今回の俺のターゲット、いつものように手下のＸとＹを連れここまでやって来た。ビキニから巨乳をハミ出しながら撮影中の藍を、至近距離で視姦する俺に誰も気付かない。俺は逸物をギンギンに勃起させ、藍のエロ過ぎる体を目に焼き付けながら、拉致するチャンスを窺う。