俺はパンティの中に手を入れ、彩花の股間をまさぐる。「イヤッ！」腰を引こうとする彩花をＸとＹにしっかり拘束させ、指を滑り込ませる。恥毛は湿り気を帯び膣内はぐっしょり濡れていた。
「ビチョビチョじゃねぇか？えぇ？彩花」
「イヤ……そんなん…ウソや……」
気丈に唇を噛み彩花が否定する。
「強情だねぇ、気の強い女をヒイヒイ言わすのはたまらんぜ！」俺は彩花の蜜壺を高速で掻き回すと「んんーッ！イヤーッ！アカンッ！」彩花が眉間に皺を寄せ苦悶の声を上げる。
「オリャ！オリャッ！イッちまいなッ！」
「ア〜ー〜ーッ！」
彩花は最初の絶頂を迎え、ガクッとうなだれた。俺はパンティを引き下ろし、彩花のクリトリスとマンコをクンニで責める。
「イヤやッ！そんなトコ舐めんといて！」朦朧としながら彩花が哀願するが、俺は容赦なく舐め上げていく。
「よしっ！もういいだろう、本番だぜ彩花」
俺は反り返った怒張を美少女の濡れそぼった膣口に押し当てる。
「チョッ！チョット待って！それだけはイヤやッ！」
狼狽して激しく彩花が首を振り訴えるが、俺は構わず亀頭を埋没させていく。

「イヤーッ！抜いてーッ！お願い」
泣き叫ぶ彩花の蜜壺にガッつり肉棒を捩じ込んだ俺はユルユルと抽送を開始する。
「この娘ヴァージンですよ」「また初物ですか？いいなぁ……」脚下のＸがとＹが羨ましがる。
「んんっ……アァ……んんっ……」
立位で貫かれ、激しく処女マンに肉の鉄槌を打ち込まれた美少女は、苦悶の中に甘美な喘ぎが混じり始める。俺は半開きの彩花の口内に舌を侵入させると、虚ろな美少女と舌を絡め合う。ピチャッ、ジュルッと淫らな唾音を奏でディープに貪る。

「いい壺してるぜ彩花……締まりも最高だ！」処女の膣肉が俺のぺニスに絡み付いてくる。うねるような締め付けが否応なく俺の射精感を高めていく。
「フンッ！フンッ！出すぞ、彩花……中に出すからな！」「んんっ……アカンッ！……中は…アカンッ！」朦朧としながら彩花が哀願して拒絶するが、俺は抽送のピッチを上げていく。限界に来た俺は咆哮とともに美少女の膣内に精を放った。
「オォ〜〜ーーッ！フンーッ！」「イヤ〜〜ーーッ！アァ〜〜ッ……」美少女の絶望の悲鳴を聞きながら、俺は大量の白濁をたっぷり注ぎ込んでやった。放射した肉棒を引き抜くと、彩花の内腿を鮮血と白濁が伝って流れ落ちた。

「お前等も可愛がってやりな」俺のGOサインにＸとＹが色めき立つ。
「待ってました！」「たまんねぇよ！彩花ちゃん」処女喪失したばかりの美少女を、鬼畜な野獣2匹が犯しにかかる。
「チンコ舐めてよ、彩花ちゃん」Ｘが直下たつぺニスを美少女の眼前に突き付けた。気色悪い陰茎に顔を背ける彩花の鼻を摘まんで、Ｘが口を開けさせる。すかさず美少女の口内に肉棒を捩じ込み脅す。
「噛んだら殺すよ、ほらシャブって」Ｘに急かされ彩花が唇をすぼめ、醜悪なぺニスを啜る。
「ォ〜〜ッ、いいよ〜、もっと早く」美少女のぎこちないフェラチオにギンギンになるＸの肉棒。

「ホントいい体してるねぇ……彩花ちゃん」ＹがＸのフェラチオに夢中な美少女の美乳を背後から、いやらしい手つきで揉みしだく。執拗でねちっこい責めに、彩花もフェラチオに集中出来ない。
そのうちＹが美少女の背中に舌を這わしていく。沁みひとつないピチピチの美肌を、ざらついた舌が蛇のように這い廻る。
悪寒と快感が彩花の中でせめぎ合う。「んんっ……むんっ……」Ｘのぺニスをくわえながら喘ぐ美少女の桃尻をＹが鷲掴み、未開の後穴を舌でつつく。
驚いた彩花がビクンと反応しぺニスを吐き出す。
「こら、ちゃんとシャブって」美少女の美しい黒髪を掴み、Ｘが再度肉棒を放り込む。