PiPi's World 投稿小説

グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 2
 4
の最後へ

グラドルハンター  Z 4


「それじゃ少し休憩しましょうか?」カメラマンの声を合図に現場が慌ただしくなり、バスタオルを掛けられた藍がマネージャーとロケバスに向かう。
好機と直感した俺はすかさず後を付け、人気がなくなった所でマネージャーを気絶させ、驚く藍に薬を嗅がせた。
待機していたXとYを呼び出し、用意した隠れ家代わりの別荘まで、車で運び込んだ。白いビキニ姿の藍をキングサイズのベッドに寝かせ、四肢をロープで拘束する。ムッチリとした豊満なボディを無防備に晒したグラドルに、舌舐めずりしつつ俺達は缶ビールで喉を潤す。
「たまんない肉付きですね!」「このデカ乳無茶苦茶にしてやるぜ!」鼻息荒いXとYを制し、俺は立ち上がる。藍に馬乗りになった俺は、邪魔な水着を剥ぎ取り投げ捨てた。あり得ないボリュームの豊満な乳房に色素の薄い乳輪が露になる。両手でギュムッと揉みしだくと、程好い弾力が跳ね返ってきた。尚も円を描くように、意識の無い藍の豊乳を弄ぶ。
「おいっ、水持って来い」俺の指図にXがペットボトルを寄越す。蓋を開け藍の顔に水を垂らすと「んん……」怪訝な面持ちで藍が覚醒する。「おはよう、藍ちゃん」俺の挨拶に「えっ……誰……?」と藍が訊き返すが、俺は構わず藍の乳頭に舌を這わす。「えっ?何……?イヤッ!ヤダッ……」見知らぬ男にシャブりつかれ、慌てて拒絶する藍の可憐な両乳首をくびり出し、吸い付き、舐め転がし、甘噛みして貪り尽くす。
量感たっぷりのHカップ爆乳を、俺は唾液でベトベトにしながら、時間を掛けて味わい做ぶり上げていく。「んんーッ!ダメッ……アァッ……イヤ…イヤ……」
執拗に豊乳をねぶりまわされ、藍は堪らず喘ぎ悶える。尖りきった乳頭を舌と指で刺激してやると、藍はのけ反って反応する。
「感じてるのかい、藍ちゃん…もっと気持ち良くしてやるぜ!」俺の言葉に「イヤッ!ダメッ!」と藍が首を振って再度拒絶する。

俺はもう一度乳丘から乳輪に舌を這わせ、丹念に舐め尽くしてから、藍の体をなぞるように下半身へ舌を這わして降下していく。
薄目の恥毛は、すっかり湿り女芯は熱を発していた。包皮を剥き藍のクリトリスを露出させ弄ってやると「んんーッ!ダメ〜〜ッ!」未知の感覚に意識が飛びそうになる藍。俺はさらに秘唇に舌を這わしていき、蜜壺を啜ると、藍の喘ぎと悶え具合は一層激しさを増した。
興に乗ってきた俺は、藍の膣内を指で掻き回す。「イヤッ!イヤッ!んんーッ!」喘ぎ過ぎて息も絶え絶えの藍に容赦なく、俺はハードに責め続けた。
あどけない顔を紅潮させ悶絶する藍の唇を、俺は唐突に奪ってやり口内を貪る。抵抗する気力もなく受け入れた藍の舌を淫らにまさぐってやると、朦朧としながら絡め返す。ジュルジュルと音を立て、俺は思う存分藍の舌を啜り、口内から顔全体を舐め散らかしてやった。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す