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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 169


暴れるように弾む凪の爆乳に、男達の淫欲がたぎる。Yは肉根内に集約された射精感に、着火寸前だった。
「ハァ、ハァ、お〜うっ!いきますよ〜、ふんん〜っ!」
Yが歯を食い縛り、まっ更な凪の胎内に、濃厚な白濁を吐き出した。ドクドクと胎内に流れ込む淫精に、凪は小柄な肢体をひきつらせた。
「ムフフ、どうですか?凪ちゃん、これで間違いなくママになりますよ♪」
満足気に精を放出した男根を引き抜き、凪に非情な宣告を告げるYに続き、美少女の体を貪る欲求に駆られた野獣達が牙を剥いて襲い掛かる。
ぐったりとしたトランジスタグラマーな17才のムッチリエロボディが、休む間もなく生け贄となっていった。



「いぃやぁ〜だっ!やめぇ……んんっ……てぇっ!」
3人の男達に取り囲まれた梨奈が、身を捩って逃れようともがいていた。
「気ん持ちい〜♪」「たまんねぇっ!」「おらおらっ!動くんじゃねえよ!」
男達は梨奈にチューブトップの水着を着せたまま、胸の谷間に1人、下着の太腿部分から1人づつ、勃起したぺニスを滑り込ませていた。
グラビアアイドルとして各誌を賑わす美少女の、17才とは思えない肉感的な肢体の感触を、男達は卑猥に堪能する。
嫌悪と恥辱に、梨奈はおぞましさに吐き気を催すほど苦悶する。

「ヒヒッ、最高♪」「気持ち良い〜♪」「なぁぽんの体がエロ過ぎるのがいけないんだぜ♪」
男達は○○年に1人の童顔巨乳アイドルのハチ切れそうな肢体を、卑猥に膨張したぺニスを押し付け堪能する。
瑞々しい17才の肌の張りと感触が、淫猥な刺激を男達に与えていく。
「たまんねぇよ、これだけで出ちまいそうだ!」
男達は淫らに息を荒げながら、梨奈の肢体に群がり、胸部分にさらに2人、腋下やうなじにまで複数で陰茎を挿し入れていった。

「キャーッ!」
突然、愛くるしい美貌にツブテのような水滴を浴び、梨奈が悲鳴を洩らした。
粘ついたその物体は、美少女の頬を汚すようにへばりつき、続けざまに連弾で放たれる。
「へへ、すまねぇ、気持ち良すぎて、つい出ちまった」「なぁぽんの体は、どこもかしこもエロ過ぎるぜ!」
男達は抜いたばかりの逸物を、たちまち回復させ、梨奈の柔らかな肢体に手を伸ばす。
水着は既に剥ぎ取られ、ブルンと弾け出た豊乳とムッチリと若いエロスを主張する下半身に、野獣達の邪な視線が集中した。

「ハァ、ハァ、スゲぇな」「フヒヒ、なぁぽんのオッパイ♪」「ほんと、エロい体してやがる!」
男達は煩悩と淫欲に支配され、爛々と眼光で梨奈の極上のボディに震い付いていった。
「イヤァァァ〜〜ッ!!」
絶叫して身悶える美少女アイドルのFカップ美巨乳が、複数の無骨な手で揉みくちゃにされる。たわわな弾力のオッパイが、淫猥に変形される光景に、野獣達は嗜虐心を昂らせ、便乗するように梨奈の肢体を蹂躙していった。

「おいっ、こっちに連れてきな!」
興奮MAXで梨奈に群がる男達に、Xが命じる。男達は玩具を取り上げられた子供のように、名残惜しそうにXの指示に従い、梨奈を敷かれたマット上に運び込んだ。

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