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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 170

完全に怯えきった表情で、梨奈はXを見上げる。

「極上の身体、頂こうじゃねえか…」
ギラついた視線を投げかけ、舌なめずりする姿に梨奈は逃げ場のない絶望を感じる。
周りの男たちが期待と羨望の眼差しでそれを見つめていた。

「たまらないぜ、このオッパイ、揉まれたのは初めてか?」
「あっ、あっ、いやあっ…」

つまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんない
つまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんない
つまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんない
つまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんない
つまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんない
つまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんない
つまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんない
つまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんない




「へへ、そろそろ起きな。仔猫ちゃん達♪」
「寝顔もタマんねぇくらい可愛いけどな」
俺達は朝の長寿子供番組のマスコットガールを、2人拉致してきた。
マル(14才)日本とロシアのハーフ美少女と、菜乃華(12才)中学1年生の事務所期待のモデル兼女優もこなす美少女。
番組の衣装のまま拐ってきて、2人揃って大人4人は寝れる特大ベッドに横たわっている。
「2人とも細くてキレイな脚してやがる」
思春期の美少女特有の、成長途上の美脚に俺達の目が眩み、欲情をそそった。

「早速脱がしちまえ!」
俺の指示のもと、手下達が美少女2人の衣装を剥ぎ取り全裸に剥いた。
リボンを着けたままの子供っぽいヘアスタイルと純白のソックスに、成長途上の神々しいヌードとのギャップが俺達の欲望を昂らせた。



   


「乳はさすがに外人さんの方がデカいな?」
「まあな、だが俺は菜乃華ちゃんくらいのサイズが好みだぜ♪」
極上の美少女達の清らかな肢体に、男達は好色に満ちた目で舌舐めずりする。
「お嬢ちゃん達が目覚ますまで、好きにしな。ただしキスは駄目だぜ。ファーストキスとヴァージンは俺が頂くからな」
「もちろん分かってます」「その他は我々が開発しておきますから♪グヘヘヘ」
俺の念押しに、手下達はほくそ笑みながら、それぞれ2人係りでマルと菜乃華の裸体にかぶりつき、全身に舌を這わしていった。
「ウヘヘ、中学生でもしっかり女の体だな?」「違えねえ、いい匂いだ♪」「どこもかしこもスベスベで、味も最高だぜ!」
首筋から鎖骨、腋の下、小ぶりの乳房に色づく可憐な乳頭、愛らしい形の臍、長く細い美脚、太腿を、手下達は執拗に舐め廻し、涎まみれにしていった。


「んんっ……」「……えっ……?」
マルと菜乃華が微睡みから覚醒する。
「ようやくお目覚めかい?仔猫ちゃん達♪」
俺の問い掛けに、うっすらと徐々に意識を取り戻した美少女達が、悪夢のような状況に悲鳴を上げる。
「キャーーッ!!」「イヤァァッ!何?何これ?!」

俺は手下達を制して菜乃華に近づくと、華奢な肩を抱き寄せた。
「ヤッ、ヤダッ……!やめてっ!」
長い睫毛を伏せ、愛くるしい美貌を歪めて拒絶する菜乃華のアヒル口を、俺は強引に奪う。
「んんーーっ!むぅぅぅっ!!」
苦し気に呻く美少女の口内を抉じ開けて、ざらついた舌を捩じ込み、唾液ごと吸引するように貪っていく。
必死に抵抗し、俺を押し退けようと懸命にもがく菜乃華を窒息寸前まで、激しく接吻を交わし顔中舐め廻してから、美少女の胯間に顔を埋める。
「ひぃぅぅっ!ハァァ〜ッ!ダ、ダメェェッ!」
未知の体験に、仰け反って悶える菜乃華の下半身を、俺はガッチリ押さえつけ、美少女の秘唇を蛇蠍の如く、尖らせた舌を高速で這わし、淫らに啜り上げていく。
うっすら生え揃った恥毛を嗅ぎ分け、美少女の真珠核を弄り、舌先でつついてやると、菜乃華はさらに腰を浮かして身悶えた。

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