グラドルハンター Z 165
1点も返せず、あっという間に第1セットを取られた沙織と佳穂は、疲労困憊で踞った。
「残念、敗者の2人には罰ゲームを受けてもらおうか♪」
俺達は全裸で沙織と佳穂に近づき拘束する。
「えっ?何?ヤダッ!」「ちょっ……イヤッ!」
屈強な手下達に羽交い締めにされ、沙織と佳穂は涙目で美貌を歪める。
「2人ともエロい身体してやがる!」「健康的なフェロモンが、だだ洩れですな♪」「たまんねぇ!ふるいつきてえぜ!」
俺達は卑猥な感嘆を浴びせ、美女アスリート2人の肢体を、目に焼き付けていく。
185pのスーパーモデル並みのプロポーションに、ショートカットの小顔は美少女の面影を残す沙織だが、量感たっぷりのたわわな爆乳と、アスリートらしくプリッと上向きで引き締まった尻から伸びる羚羊のような長い美脚は、俺達の生唾と涎を大量に分泌させた。
そして19才の佳穂も178pの長身とあどけない美貌に褐色の肌、長い手脚と均整の取れたプロポーションが、健康的な若さと爽やかな色気を発散していた。
「どれどれ、サオリンのデカパイ、揉み揉みパフパフさせてもらうか?」
俺は淫猥な手つきで、沙織の豊満な乳房に手を伸ばした。
「ちょっ……ヤメテッ!」沙織は抵抗する。
「じゃぁチャンスをやる!1試合とは言ったが1セットマッチとは言わなかったからな。「ワンマンレシーブ」だ!ソレも股間でボールを打ち返す「ワン●ンレシーブ」に挑戦してもらう!1人30球ずつ!佳穂と沙織が1球でも落とせば終了!大人しく俺たちの言う事を聞くんだな…
「んんっ……イ、イヤッ!」
推定Gカップの爆乳を、俺は淫猥に下乳を掬うようにタプタプ揺すると、沙織は羞恥と恥辱に赤面し顔を背ける。
「フフフ、手のひらから溢れやがる♪しかもモチモチしてたまんねぇ感触だぜ!」
俺は拡げた5指からはみ出る爆乳の房を、堪能するように揉みしだき、上下左右に捏ね繰り廻した。涙目で恥辱に耐える沙織の美貌に嗜虐心を増長させ、俺は薄いピンクの乳頭を、サディスティックに弄り倒す。
「アウゥッ!ヤァァ……痛……いっ!」
美貌を歪め歯を食い縛る沙織を、俺はさらに苛めて弄ぶ。
「まったく、エロくて美味そうなデカパイだぜ!たっぷり味わってやる!」
俺は欲望の赴くまま、沙織のたわわな爆乳にかぶりつき、ジュルル!ベチャッ!ジュププ!と淫猥なバキューム音を立て、夢中で貪っていった。
「んんっ……あくぅ……やぁ……だっ!」
バレーボール選手として、コンプレックスの対象でしかない爆乳を蹂躙され、沙織は激しく身悶えた。羽交い締めされ、身動き出来ない状態で、豊満過ぎる乳房を揉みくちゃにされながら舐めシャブられ続けた。
「グフフ、スゲェな!凄過ぎだぜ、このデカパイの迫力は!オラッ、どうだ?ほれ、ほれ♪」
俺は沙織の爆乳を、好き放題に食らいつき、貪り、蹂躙し尽くしていった。
「それじゃパイズリしてもらおうか?」
俺はギンギンに反り返った逸物を、沙織の渓谷のような深い爆乳の谷間に埋没させた。
「えっ?何?ヤダッ!」
戸惑う沙織に構うことなく、俺は豊満な乳房を寄せて、挟んだ肉棒を扱き始めた。