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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 157


「アァッ……あふぅ……んんっ……ァァ、イ、イヤァァッ!」
モデル並の抜群の肢体を、劣情に支配された男達の淫猥な唾液でベトベトに、綾子は汚されていく。三十路とは思えない滑らかな美肌を、野獣達のざらついた舌がネバネバと舐め這い廻った。
「それでは、カノパンのオマンコを頂きましょうか?」
Yがパンパンに勃起した肉棒を、綾子の秘唇に宛がった。ヌラヌラと小出しした汁で濡れ光る亀頭を、クチュクチュと卑猥なキスのように、接触させる。
「ダ、ダメッ!それだけは、お願いです!本当に、それだけは許してください!」
泣きじゃくりながら、美貌を歪めて哀願する綾子に、Yは狡猾にほくそ笑みながら提案した。
「グフフ、いいでしょう。それなら、ここにいる皆さんをカノパンの唇と手、いや、腋や足でもよろしい。気持ち良くヌイて差し上げてごらんなさい!」
Yはそう云うと、ギンギンの男根を反り返らせた男達をけしかけ、綾子を取り囲ませた。
「ウヘヘ、あのカノパンにフェラチオしてもらえるなんて♪信じられねぇ!」「私は足コキで頼みますよ♪」「俺はスマタがいいな♪」
欲情し目をギラつかせながら、野獣達は思い思いの卑猥なリクエストを所望する。
いつの間にか飢えた男達が長蛇の列をなして、逸物を激しく勃起させ並び出した。
「んんっ……むぐっ……はむぅ、んくっ……!」
綾子はグロテスクなぺニスの群れに噎せ返りながら、艶やかな唇で、しなやかな指で、腋や太腿、美脚、美乳で懸命に奉仕し続けた。

「ムホホ、エロいですなあ♪是非ともカノパンをキカタン(企画単体)女優としてデビューさせましょう!」
Yは綾子の猥褻極まりない光景に、鼻の穴を膨らませ冷やかす。何本もの狂暴なぺニスに卑猥に絡まれ、淫猥に奉仕する綾子の姿に、男達の劣情は青天井で高まり続けた。
「最高だ!」「たまんねえ!」「もう……限界、カノパンにブッかけるぜ!」「俺も俺も♪」
極上の美貌と肢体を駆使した綾子の淫らな奉仕に、射精感がMAXに達した男達が、一斉に白濁を放出する。
ブシュッ!ドピュドピュッ!ブッシャーーッ!と灼熱の精塊が集中豪雨のように、綾子に降り注いだ。
「……ウゥゥッ……ヤァァァァ……」
恥辱に嗚咽する綾子に、Yは手下達に両脚をV字になるまで割り開かせ、獰猛に反り返る剛直を真一文字に挿入した。
「イヤァァッ!ダ、ダメェェェッ!」
白濁を浴びた美貌を歪め絶叫する綾子に、Yは無慈悲な律動を続行し、蜜壺を攪拌していく。
「ムホホ、堪りませんな〜♪カノパンのオマンコは!チンポが悦びまくってますよ!」
絡みつく膣肉が、生温かい感触を伴って、Yの肉根を締め付ける。グチュグチュと卑猥な水音を響かせながら、Yは抽送のピッチを加速し、綾子の蜜壺を堪能していく。
「んんっ!アァッ!ひぅぅっ!は、激し……あくぅぅっ!」
ピーンと反り返るほど開かされた美脚を、複数の男達に舐め廻されながら、綾子は容赦なくYに深々と肉槌を打ち込まれ続けた。

艶やかな唇から涎を溢して喘ぎ悶える綾子に、Yは更に過酷な試練を与える。
「ムフフ、せっかくだから天下の美人アナウンサー『加納綾子』の淫らな生本番を、たくさんの人に見てもらいましょう♪」
Yは狡猾な笑みを浮かべて告げると、挿入したまま歩き出し、昇降用エレベーターに乗り込んだ。
「えっ?ヤダッ、ど、何処に……いくの?」
「グヒヒ、今から何往復も昇り降りして、カノパンの生ハメを皆に見せつけるんですよ♪」
狼狽して困惑する綾子に、Yはバックで挿入したままエレベーター内の壁に両手をつかせ、淫猥な抽送を再開した。
「嘘?イヤッ、イヤァァッ!ゥウゥァァ……ダメ、こんなの……お願い、ヤメてぇぇぇっ!」
身も凍るような辱しめに、綾子は死にたいほどの恥辱に悶え狂う。エレベーターが停止する度に、ざわめきと悲鳴が入り混じり、綾子の羞恥心と理性をズタボロにしていった。


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