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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 156


看板アナの恥態を目撃した社員のざわつきに、綾子は死にたいほどの羞恥と恥辱に刈られ絶叫する。
「カノパンのいやらしい姿を、皆さんに見てもらいましょう!ホレ、ホレ!お宝中のお宝ですよ♪グヒヒ」
「ヤダッ!ヤメてぇぇっ!見ないで……お願い!」
羽交い締めされ、両脚を左右に割り開かれて、秘部を開帳された卑猥な恥態を晒され、綾子は苦渋に満ちた表情で懇願した。

このフロアーの人間は、既に俺がまとめて洗脳してあり、他のフロアーからは出入り禁止の措置を施し済みだった。
しかし、それを知る由もない綾子は、自らの恥態を衆目に晒す事態に、気が狂いそうなほど狼狽え、解放を求め泣き叫んだ。
「そこの若い君、そう、君だよ。ちょっと、こっちに来なさい」
ADらしき若者を、Yが手招きして呼び寄せる。
「どうだい?カノパンの裸だよ♪もっと近くで見ちゃいなさい!」
「えっ?いいんすか?これ、ヤバくないすか?」
戸惑いながら訊ねる若者に、Yは電マを手渡し、猥褻行為を促す。
「ほら、これでカノパンを気持ち良くさせて上げなさい。グフフ」
「マ、マジすか?だ、大丈夫っすか?こんなことして?」
怖じ気づく若者に、Yは電マのスイッチをonにし手渡すと、強引に手を取り、綾子の秘唇に推し当てた。

「はぐぅっ!アヒィィ〜ッ!ゥウゥァァッ!ダメェェ〜ッ!」
ブブブブブブと卑猥な振動音を奏でた回転体が、綾子の秘唇を肉芽ごと刺激する。淫猥なバイブレーションで秘部を子削がれ、綾子は狂おしく唸りながら喘ぎ悶えた。
「ムホホ、カノパンもホラ、喜んでますよ♪」
「スゲえ!こんなAVみたいなこと、カノパンで出来るなんて!マジ夢みてえっ!」
Yの淫らな煽りに、若いADも興奮冷めやらぬテンションで、綾子を電マで責め続ける。
Yは新たにスーツ姿の中年社員を呼び寄せると、ローターを手渡し、綾子の美乳の先端に密着させて弄び出した。
「あくぅぅっ!はわぁあぁぁ、いぎぃぃアアァァァッ!」
艶やかな唇を半開し、強烈過ぎる刺激に、綾子は涼やかな目を見開きながら、だらしなく涎を溢して、絶え間なく喘ぎ続けた。

「どうですか?カノパンのこんな姿、想像出来ましたか?」
Yの問い掛けに、中年社員は鼻を膨らませ応える。
「いや〜〜、加納君が、まさか此れほど淫乱だったなんて、知らなかったよ!」
高嶺の花だった綾子を、自らの手で辱しめる僥倖に、中年社員は劣情を昂らせて、猥褻行為に勤しむ。
たおやかな肢体の敏感な部分を、淫猥に責め抜かれ、綾子は官能の渦に呑み込まれヨガり狂う。
気が付けば、いつの間にか敷き詰められたマット上に綾子を寝転がし、男達は全裸になって美女アナの神々しい肢体にムシャぶりついていった。
微かなグロスの残った唇に吸い付き、たゆんと弾む美乳を可憐な乳頭ごと貪っていく。
「んんっ……ハゥッ……ァァ、あふんん……アッ!んんっ!アァァァッ!」
綾子の全身は余すところなく、劣情を催した卑劣な男達にゾンビのように群がられ、淫猥に蹂躙されていった。

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