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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 152


「いつもの大食いを見せてくださいよ。ほら!大好きなオチンチンが何本もありますから!ムホホホ♪」
Yはグチュグチュ、ヌチャヌチャと結合部から淫らな摩擦音を奏でながら、手下達の肉棒を麻美に頬張らせていく。
女芯を貫かれながら、麻美は群がる男達の膨張したぺニスを手と口で淫らな奉仕に励まされた。
「グフフ、それでは宜しいですかな皆さん、一斉掃射で水戸ちゃんにサービスして差し上げましょう♪」
Yが手下達に促し、射精準備に入る。
「イキますよ〜〜!フーーんんっ!」
Yは息みながら麻美の膣内にドクドクとザーメンを放ち注ぎ込むと、手下達も呼応するように、麻美の顔や身体に白濁をブッかけた。
「ウヒヒヒ、可愛い白豚になっちゃいましたねぇ♪」
憂い顔で泣き咽ぶ麻美を嘲笑いながら、Yは手下達とともに陵辱を再開していった。



女子アナ狩りシリーズも、いよいよオーラス。ファイナルを飾るのはお台場のテレビ局。最後の生け贄に選ばれたのは、新体操選手として名を馳せ可憐なルックスが人気の『宮原智』、実家が有名な老舗料亭の箱入り美人お嬢様『三瀬友梨佳』、そして今や不動の人気女子アナNo.1カノパンこと『加納綾子』の3人だ。
「いよいよ最後ですなぁ〜、ムヒヒ」
「トリを飾るに相応しいメンツが揃いましたねえ!」
気合いの入った表情で犯る気に満ちたXとYに、俺は檄を飛ばすように応えた。
「よっしゃ!スゲえもん見せてやろうぜ!」
俺達はラストの陵辱劇を派手に飾るべく、行動を開始した。


「緊張しますねぇ……」「ホント何かしら?」
智と友梨佳が固い表情で局の廊下を歩いていく。
「きっとイイお話だと期待しましょう!」
綾子が緊張を解きほぐすように、2人に笑顔で語りかける。
3人は社長直々に話があると呼び出され、社長室に向かっていた。
華のある美女アナ達が揃って廊下を歩くだけで、得も言われない空気が流れる。本人達が無自覚なだけに、艶やかなオーラは、周囲を惹き付けずにはいられなかった。


「失礼します」
綾子、友梨佳、智の3人が緊張しながら社長室に入る。
「お〜、ようこそ!わざわざ呼び出して申し訳ない」
社長はにこやかに、美女アナ達を迎え入れた。
映画化された大ヒットドラマのプロデューサーとしての実績などを買われ、異例の抜擢で社長に就任した男は、美女アナ達を歓待しソファーに座らせた。
しばらく、他愛ない世間話で歓談した後、社長は3人に要件を語り始めた。

「我が局も視聴率争いで後塵を拝し続け、スポンサーの獲得でも厳しい状況下に置かれている。かつての黄金時代を取り戻すためにも、君達に一肌も二肌も脱いで欲しい」
社長の熱い口調に、美女アナ達は戸惑い気味に顔を見合わせる。
「私達に出来る事って……」「何をすれば……?」
綾子と友梨佳の問い掛けに、社長が応える。
「魅力に溢れた君達の素晴らしい身体による肉欲接待及びプラチナAVの製作だよ!」
既に俺に洗脳された社長の信じられない発言に、美女アナ達は言葉を失い凍りついた。
「な、何を云ってるんですか?」「馬鹿なこと云わないで下さい!」
憤慨する綾子と友梨佳に、泣き出した智を冷淡な顔で社長は諭す。
「これはもう決定事項なんだ。覚悟を決めたまえ!」
社長の宣告とともに、俺達は手下達を撮影スタッフにして、全員が全裸で部屋になだれ込んだ。

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