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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 153


「キャーーッ!」「イヤァァァッ!」「ヤダァァァッ!」
突然の変態全裸集団の乱入に、美女アナ達は取り乱し悲鳴を上げ続けた。
「上玉が揃ってるな♪社長!」「カノパンにミセパン、タレント上がりの智ちゃんか?」「グフフフ、粒揃いのイイ女ばかりですねぇ♪」
俺達の好色な視線と欲情して屹立した逸物に囲まれ、美女アナ達は身を寄せ合って怯える。
「社運が懸かってますから、凄い作品を撮って下さい!」
社長の熱い要望に応え、俺達は美しき獲物に群がっていった。

「イヤァァァッ!ヤメてぇぇぇっ!」
泣き叫ぶ智の衣服を、俺達は数人係りで剥ぎ取り、華奢な肢体を露出させた。強く抱き締めると折れてしまいそうな細身の肢体に、俺達は淫らな手を何本も這わしていく。
「ウヘヘ、ロリっぽい身体付きが、そそりやがる!」
一見幼い華奢な肢体だが、伸びやかな長い手脚や小ぶりでキュッと上を向いたヒップは、俺達の劣情を刺激するには充分なエロさだった。
「お願いです。離して、触らないで!ヤァァァッ!」
キュートな童顔を歪め哀願する智に、俺達は容赦なく淫猥な牙を剥く。
「2軍に落ちた野球選手なんかには勿体ねえ。俺達がたっぷり可愛がって、女の喜びをとことん教えてやるぜ!」
俺は智の眼前に迫りながら告げると、強引に唇を奪い濃厚な接吻で口腔を貪った。

「テメェら、智ちゃんの全身舐め舐めして、気持ち良くしてやりな!」
俺は手下達に命じると、爛々とした眼光の野獣達が、ワラワラと智の華奢な裸体に群がっていった。
「アァァァッ!イヤァァァッ!」
細身の肢体の隅々まで、餓えた男達がかぶりつき蹂躙していく。耐え難い恥辱にのたうち回りながら、次第に智は身体の奥底が火照り出すのを感じ始めていた。

「オラッ、くわえろ!」
1人の男が反り返る怒張を智の眼前に突きつけ、フェラチオを強要する。
「イ、イヤッ!」
拒絶する智に男達は鼻を摘まみ、無理やり口を抉じ開け肉棒を捩じ込む。
「ふんむぅっ!んぐぁ!」
苦し気に呻く智をせせら笑いながら、他の男達も勃起したぺニスを握らせ扱かせていく。
智のしなやかな指と、柔らかな口腔粘膜での奉仕に、男達の射精感は高まっていった。
「やべぇ、イキそう!」「へへ、たまんねえ!」「ブッかけちまうか?」
男達は溜まった欲望を吐き出すように、矢継ぎ早に智の愛らしい美貌目掛けて、白濁を浴びせた。
「ハゥッ!んんっ……!」
淫らな粘液で汚され憔悴する智に、俺は手下達に指示して起き上がらせた。
「さあ!いよいよ本番だ。智ちゃんのマンコにぶちこんでやるぜ!」
拘束され身動き出来ない智は、怯えながら力なく首を振り哀願する。
「イヤ、お願いします。それだけは……許してください!」
「心配するなって、最高に気持ち良くしてイカせてやるよ!」
俺は智の淡い恥毛がけぶる秘唇を指でなぞり、突起する陰核を剥き、小刻みに弾いてやる。
「ハゥゥッ!アァァァ、ダ、ダメェェェッ!」
腰を引いて逃れようとする智を、手下達にM字に開脚させて持ち上げ、秘裂に指を挿入して掻き回していく。
「んんーーっ!アァァァァァッ!」
スナップを効かせた俺の淫猥かつ巧みなバイブレーションに、智は絶叫しながら未知の快楽に負け、派手に潮を噴出した。

「ガハハ、派手にイッたなあ♪次はチンポでヨガらさてやるぜ!」
俺はギンギンに勃起した肉棒を、智の湿ったビラビラの蜜裂に宛がった。
「イヤ、イヤ……イヤァァッ……!」
愛らしい童顔の美貌をくしゃくしゃに歪め泣きじゃくる智に、俺は一計を案じる。
「そうだ、新体操やってた智ちゃんには、こんな体位で犯してやろう!」
俺は智の左足を持ち上げ、Y字バランスの姿勢を取らせた。スレンダーな美脚を高々と強引に持ち上げられ、よろめく智を手下達が支える。
「さすがにキレイに脚が上がるな♪」
ピーンと頭上に脚を掲げられたまま、智は俺の肉根の挿入を許す。
「アァァァ、んんっ……ハァッ……くぅっ!」
理不尽に割り裂かれた胯間の蜜孔に、グイグイと俺の肉槍が突き刺さり、深々と子宮口まで抉っていく。

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