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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 151




「ふぐぅっ、んがぁ!」
麻美は髪の毛を掴まれ、Yの男根を無理やり口内に押し込まれる。
「歯を立てるんじゃありませんよ。丁寧に舐めなさい♪」
眉をしかめ苦し気に呻く麻美の口腔を、無慈悲な注文をつけながら、Yは蹂躙していく。むさ苦しい男達に取り囲まれ、なす統べなく麻美は淫猥な仕打ちを受け続けた。
「手で扱くんだよ!」「オラ、休んでんじゃねえぞ!」
男達は容赦なく罵声を浴びせ、麻美に淫らな奉仕を強要していく。いつもの愛嬌ある笑顔は微塵もなく、苦渋に涙を浮かべながら、麻美は懸命に理不尽な要求に応え続けた。

「ムフフフ、ホントにムチムチした美味しそうな身体ですねぇ♪」
Yは手下達と麻美の円みのある肢体をまさぐりながら、毟り取るように衣装を剥いでいく。
「んんっ……ヤダ……ヤメて、アァァァッ!」
全裸に剥かれた麻美の唇に吸い付き、Yは貪るように啜り上げる。Yの強引過ぎる吸引に、麻美は美貌を歪め紅潮させていく。
「グフフ、エロい顔になってきましたよ、水戸ちゃん♪私のキスは彼氏よりも上手いでしょ♪ウヒヒ」
麻美の乳房を揉みしだきながら、Yは卑猥に囁き羞恥を煽った。
「くぅっ……そんなこと……ありません!」
恥辱にかられ涙目になりつつも、麻美は気丈に否定するが、男達の淫猥な仕打ちに、身体の奥底から種火のように官能的な疼きが湧き始めていた。

「せっかくですから、深夜の情報番組で使えそうなネタを提供して上げましょう。グヒヒ♪」
Yは手下達に目配せして、猥褻な道具を調達させた。
「もしかして、水戸ちゃんも使ってるかな?」
狡猾にほくそ笑み、Yが挑発する。
「そんな物知りません!変な真似しないで!」
不気味な無機物にただならぬ危機を察知し、麻美は抗議の声を上げる。しかし、それを嘲笑うように、Yは電マのスイッチを入れると、卑猥な振動音を奏でさせ麻美の秘唇に押し当てた。

「あひぃぃ〜っ!ハゥアァァァッ!ダメェェェッ!」
局部を襲う強烈な刺激に、麻美は拘束されながらも、もんどりうって喘ぎ悶える。
「体験リポートなんだから、しっかりコメントして伝えてください♪ムホホホ!」
Yは肉芽を剥いて露出させ、ピンポイントで責めつつ、麻美の陰唇を淫猥に攻略していく。
「あふぅんんっ!あハァァッ……んんーーっ!」
Yだけでなく、手下達もローターやバイブを使って、麻美の女芯を蹂躙し始めた。官能の大渦に捲き込まれていく麻美は、理性のライフポイントをみるみる消費させられ、恍惚に朦朧となっていった。
「アウゥッ、イヤァァッ!見ないでーーっ!」
遂に限界を越えた麻美は、大量の潮を噴射し、羞恥と恥辱に駆られ絶叫した。

「ムヒヒ、おやおや、はしたないですねぇ♪」
Yは冷やかすように呟き、さらに手下達とローターとバイブを駆使して、麻美の乳首や陰部をなぶっていく。
「アァァァッ!んんーーっ!お、お願い、もう……くぅっ……!許してぇっ!」
狂おしく喘ぎ悶えながら、麻美は必死に懇願するが、男達は情け容赦なく、卑猥な玩具と猥褻な肉体でムチムチの肢体を蹂躙していった。
「グヘヘヘ、水戸ちゃんのオマンコは、もうすっかりトロトロのグチョグチョですねぇ♪最後の仕上げといきますか?」
Yは反り返る怒張を誇示し、麻美の淫裂に狙いを定めた。
「アァッ!ダメッ!イ、イヤァァァッ!」
麻美の哀切な絶叫を愉しむように、Yは蜜孔に剛直を挿入すると、媚肉を堪能しながら抽送を開始した。

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