グラドルハンター Z 150
俺達は大鏡に写る扇情的な金色の衣装で踊り続ける麻美とえりかに、生唾を呑み股間を熱くした。
「OK、それじゃチョッと趣向を変えて、アレンジしてみよう」
俺の言葉に麻美とえりかはタオルで汗を拭きながら、怪訝な表情を見せる。
「とりあえず2人は頭から踊って」
俺の指示に躊躇いながらも、麻美とえりかは音に合わせて踊り出す。
そこへ亀頭がハミ出る小さなブリーフ一丁のXとYが乱入し、麻美とえりかに襲いかかった。
「キャーーッ!」「イヤーーッ!」
ユニゾンで悲鳴を上げる美女アナ達に、俺はダメ出しする。
「この2人もダンサーだぜ。ちゃんと上手く絡まなきゃ!なぁ?」
俺は狡猾にほくそ笑み、麻美とえりかにムチャ振りすると、2人は眉間に皺を寄せて抗議した。
「何ですか?これ!」「聞いてません。こんな馬鹿なこと!」
「アドリブに対応してこそ、一流の女子アナだろ?エロいダンス見せてくれよ!」
俺は哄笑して、麻美とえりかを卑猥にそそのかした。
「ウッ、ア、イヤッ!ヤメて、ヤダッ!」
えりかを大鏡に手を着かせ、Xは手下達を使い拘束する。
「ウヘヘ、いいアンヨしてやがるぜ。まったく!」
ミニスカートの衣装からスラリと伸びたえりかの美脚を、Xは淫猥に撫でながら呟いた。
プリッと引き締まった美尻を鷲掴み、グニグニと揉みしだき、Xは悦に入って楽しむ。
「んんっ……ヤァァ、お願い……もぅ、ヤメてっ!」
えりかはしゃがんでXのセクハラから逃れようともがくが、手下達に阻まれ恥辱にさらされる。
Xは背中のファスナーに手を掛け、えりかの羞恥心を煽りながら衣装を剥ぎ取った。
やや浅黒い肌が露になり、汗を掻いた背中は、しっとりと濡れ、艶っぽい光沢を放った。
「んあっ!ダ、ダメェッ!イヤ、アァァァッ!」
えりかは俯いて尻を突き出した姿勢で、Xに秘部を弄られ、あられもない声で喘いだ。拘束された身体を捩って逃れようともがくが、双臀をくねらせることしかできず、却って男達の劣情を刺激した。
「何だ?エロいケツ振っておねだりしてんのか♪」
Xがからかうように揶揄して、手下達を笑わせた。
「しょうがねえな、待ってな、今からブチこんでやる!」
Xは反り返った剛直を、えりかの秘唇に宛がい反応を伺う。
「イヤーーッ!ダメーーッ!」
必死に拒絶するえりかを嘲笑うように、Xは膨張したぺニスで一気に秘裂を貫いた。
「アァァァッ!んんっ、ァッ、ァッ!んふぅ!」
ゆっくりとした起動から、徐々にXはスピードを上げて、えりかの蜜孔を肉刀で抉っていく。
「ハァ、ハァ、フンッ!フンッ!よく締まる、いいマンコだ。感じてんのか、えぇっ?」
パン、パン、パチュン!バスッ!と淫らな打擲音が響き、恥骨がぶつかり合う。スラリと伸びた美脚を爪先立ちにさせられ、膣襞から出火しそうなほどの苛烈なピストンが続く。
「んんっ!ハッ、ハァァッ、んんっ!ァッ!アァァァッ!」
激しくもツボを外さないXの巧みな抽送に、えりかは喘ぎのオクターブを上げていった。
「やっぱスタイルのいい女は、バックから犯るのが 1番だな♪フゥ〜〜、イクぜえぇ、たっぷり膣内(なか)に出すからな!」
射精感を高めたXの非情な宣告に、えりかは大鏡越しに頚を振って哀願した。
「イヤ、イヤァァッ!膣内(なか)は……んんっ……ハァ、ハァ……ダ、ダメェッ!」
途切れ途切れの喘ぎを洩らし、懸命に拒絶するえりかの腰をガッチリ掴んだXが、欲望の白濁を迸らせた。
「アウゥッ、イヤァァッ!」
憂いに満ちた表情で咽び泣くえりかの膣内に、Xはドクドクと射精し続ける。
「フハハ、気持ち良かったぜ♪まだまだノンストップで注いでやる!」
Xは手下達を促し、えりかを同じ姿勢を保たせたままバックから挿入させた。
「この格好で何発もブチこんでやるからな!」
えりかの顎を掴んで、Xはニヒルに呟いた。抽送を開始した手下の激しいピストンに、えりかは絶望の嬌声を響かせた。