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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 149

「ムホホ、よく締まるいいオマンコですな♪」
ドスドスと重い体重をかけ、奈穂子の蜜裂をYは蹂躙していく。
「せっかくだから、孕ましてやれよ!」
Xは焚き付けるように煽りながら、奈穂子の両肩を抑え乳頭を弄る。
「ダ、ダメ……お願いします……それだけは……ハゥ……許してください……!」
美貌を歪め、涙を滲ませ哀願する奈穂子を、Yは抱き起こすと、駅弁ファックに持ち込む。
「どれ、サンドしとくか?」
「どうぞどうぞ♪グヒヒ」
Xはローションを取り出し、奈穂子の菊座に塗り込んでいく。
「ヒィィ、イ、イヤァ〜〜ッ!」
気色悪い違和感に、奈穂子は苦悶の悲鳴を上げるが、Xは丹念にアナルをほぐすと、カチカチの亀頭を宛がう。
「ダ、ダメェッ!ヤ、ヤァァァッ!」
ズブズブと雁首を奈穂子の菊孔に埋没させると、Xは一気に肉刀で貫いた。
「オホッ!喰い千切られそうだ!」
奈穂子の括約筋がXのぺニスを締め付けると、Yが即座に呼応する。
「イヒヒヒ、オマンコも益々締まりが良くなりましたよ♪」
卑猥な中年男達の苛烈なサンドイッチファックに、奈
穂子は目の奥がチカチカと発光するように、強烈な刺激に苛まれる。
ガクガクと肢体は痙攣して波打ち、喉を曝した声高な喘ぎを奈穂子は響かせた。
「そんなに締め付けるなんて、よっぽど膣内(なか)に欲しいんですな♪」
「ワハハ、出しちゃえ、出しちゃえ!」
息の合ったピストンで奈穂子を揺さぶるXとYは、高まる射精感を確認し合う。
「イヤ、イヤ……ダメ……お願い……んんっ、アァァッ……膣内(なか)は、イヤーーッ!」
必死の形相で懇願する奈穂子を嘲笑うように、XとYは人妻キャスターの胎内に灼熱の精を放ち、夥しい量の白濁で満たしていった。



「いや〜、公共放送の美女アナ、堪能しましたなあ♪」「金玉が空っぽになったぜ!」
卑猥な思い出し笑いで哄笑するYとXを引き連れ、俺は汐留の老舗局に来た。
奈穂子と麻由子の肢体を、手下達にも分け与えてシャブり尽くした俺達のここでのターゲットは、『水戸麻美』と『徳山えりか』だ。
天真爛漫な飾らないキャラで、好感度No.1女子アナに上り詰めた『水戸麻美』、美形で美脚ながらオタク気質を併せ持つ『徳山えりか』。
対称的なタイプだが、プライベートでも仲の良い2人を徹底的に陵辱の餌食にするべく、俺達は作戦を開始した。



「え〜っ!ちょっと無理だよ、これは」
麻美が用意された大胆な衣装にたじろぐ。
「大丈夫、イケますって!」
えりかが説得するように促す。
夏のモノマネ特番と偽り、女子アナ数人で『フライングゲット』を完コピする企画を進めていると、麻美とえりかに提案していた。
ファンクラブに加入していることで有名なえりかはノリノリだったが、麻美は露骨に拒絶反応を示した。
数日間じっくり説得し、渋々了承した麻美を、仲の良いえりかとマンツーマンでレッスンを開始する運びとなった。
当然スタジオを模したココは俺達のアジトだ。難色を示す麻美を説き伏せ、えりかと2人してフライングゲットの衣装を纏わせ、スタジオに呼び込んだ。


「それじゃ徳山さん、イントロ部分を通しで踊ってもらえるかな?」
「ハイ、わかりました!」
ディレクター役の俺の要請を、えりかは二つ返事で受け入れると、音楽に合わせキレのあるダンスを披露した。
「さすが〜っ!すごいねぇ!」
感嘆する麻美に、えりかは手取り足取りで指導を始める。
「いい脚してるなぁ♪」「水戸ちゃんもムチムチ具合が堪りませんな♪」
XとYは遠巻きに美女アナ達を視姦し、小声で卑猥に囁き合う。
肉付きの良い二の腕と太腿を露出した麻美は、ぎこちないながらも汗を光らせ、懸命に踊り続ける。
対称的に、えりかはモデル張りの肢体を誇示して、華麗なダンスを見せつけた。

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