グラドルハンター Z 147
「お二人とも服を脱いで楽になった方がいいね♪」
「そうですな。私達がマッサージしてあげましょう。グヒヒヒ♪」
「気持ちよ〜くしてやるぜ!」
俺達は邪念を顕にして、身体の自由が利かず、怯えるしかない奈穂子と麻由子に群がっていく。
「ヤ、ヤダッ!何する気ですか?!」
「イヤ、こんなの、許されないわ!」
精一杯の勇気を振り絞り、美女アナ達は気丈に抵抗の意思を見せたが、俺達はせせら笑いながら、2人の服を剥ぎ取り、全裸に剥き上げた。
「なかなかのイイ身体してるじゃねえか」
「思ってたより、イイ肉付きですな♪」
「へへへ、2人ともキレイな顔に似合わず、エロくてそそるボディしてやがる!」
32才の奈穂子は、細身だが形の良い美乳と程好く熟れた尻と太腿、スラリと伸びた美脚が人妻の艶やかさを醸し出していた。
対して26才の麻由子は、華奢で伸びやかな肢体で俺達の目を惹き付け、小ぶりな胸乳と双臀は、少女を思わせる佇まいで獣欲を煽った。
2人ともきめ細かい美肌で、上品で清艶な色気が眩しい裸体から匂い立ち、俺達の欲情を昂らせた。
「ホント可愛い顔してるな♪アイドルタレントでも、充分務まるぜ。フフフ」
俺は涙を滲ませて怯える麻由子を抱き寄せた。至近距離で愛らしい美貌を凝視し、堪らずたおやかな唇を奪い、貪るように吸引していく。
「んんーっ!んむぅぅっ……!」
苦し気に呻くしかない麻由子の僅かな隙を突いて、俺はヌルッと舌を潜り込ませた。麻由子の反応を窺いながら、俺は濃厚な接吻を仕掛けていく。
麻由子の柔らかい舌を淫猥に絡め取り、唾液をまぶしながら、ヌチャヌチャと口腔を掻き回していく。
「んんっ……アゥ……ッ!んふぅ」
苦悶に喘いでいた麻由子の鼻声に、甘い響きが混じり始め、清艶な裸身は淫靡な熱を持ち、体温を上昇させていった。
「麻由子ちゃんは彼氏はいるのかい?」
俺は濃厚なディープキスで、恍惚の表情を浮かべる麻由子に訊ねる。
「……そんなこと……云えません」
伏し目がちに答える麻由子に、彼氏の存在を察知した俺は揺さぶりをかける。
「彼氏とのセックスはどうだ?イカせてくれるのか?」
俺は好色な顔でニヤつきながら、麻由子の乳頭を弄り甘噛みしつつ、指を秘唇に伸ばし蜜裂を掻き乱していく。
「アッ、アァァァ……ッ!ダメーーッ!んんっ……アフゥ〜〜んんっ!」
催淫成分を含んだ薬の効果で、敏感になった各所を隈無く責められ、麻由子は伸びやかな肢体を狂おしいほどくねらせて身悶えた。
俺は半開きになった麻由子の口内に、勃起した肉棒を押し込み、身勝手な口淫を強要していった。
「ほら、ちゃんと丁寧になめるんだ。噛んだりしたらそのキレイな目ん玉潰しちまうぞ!」
俺は麻由子の頭を鷲掴み、パッチリとした黒瞳の上の瞼を親指で圧しながら脅迫する。
麻由子は恐怖に身を固くして縮こまりながらも、懸命に唇をすぼめてぎこちないフェラで奉仕し続けた。
「へへへ、エロい顔になってるぜ、麻由子♪,彼氏が見たらどんな顔するかな?グハハ!」
俺の卑猥な揶揄に、恥辱に泣き咽びなからも、ジュル、チュプ、チュクッと猥褻な唾音を奏で、麻由子はバキバキのぺニスを舐め擦り続けた。
「よし、いいだろう。今度は俺が最高に気持ち良くさせてやる!」
俺は麻由子の胯間に顔を埋めてかぶりつくと、潤み切った蜜孔をざらついた舌を捩じ込み、強烈で淫猥なバキュームを開始した。