「アクゥゥゥッ！ハァァ〜〜ッ！ダメーーッ！」
愛らしい美貌を歪め苦悶しながらも、麻由子は着実に官能の大渦に巻き込まれていく。
クリトリスごと吸引しつつ、俺は舌と指で淫猥な責めを繰り返した。
「へへ、麻由子のマンコはすっかりグチュグチュで、準備OKだな♪」
俺は麻由子の両膝裏に腕を通して引き寄せた。
「えっ？アッ、ダ、ダメ！それだけは、許してください……ハゥゥッ！」
狼狽して哀願する麻由子を嘲笑うように、俺は蕩け切った蜜孔に、バキバキの剛直を貫通させる。
「何だ、えらくキツキツだな？彼氏とはあんまりヤッてないのか？」
俺は膨張した肉棒で、麻由子の膣肉を抉りながら、卑猥な律動で揺さぶっていく。
「アッ、アァァァ……イヤ、ダメ……激し……んんっ！動いちゃ、ヤァァァッ！」
抽送のスピードとリズムを緩急自在に変えながら、麻由子の新鮮な媚肉を、俺は肉棒で貪っていった。
「ほら、舌出せ。フハハ、イヤらしい顔になってきたじゃねえか！」
俺は対面座位に持ち込んで麻由子を抱き寄せ、淫猥で濃厚な接吻を強要し、恍惚に朦朧となる美女アナを辱しめる。
ジュル、ヌチャヌチャと舌を絡ませ合い、俺と麻由子は唾液を啜り合った。その間も、休まず抽送し続けた俺は、挿入したまま様々な体位で、麻由子の貞操を蹂躙していった。
「フフ、そろそろ出してやる。ん？どうする？膣（なか）に欲しいか？えぇっ♪」
俺の非情な問いに、麻由子は朦朧としながらも、ゆるゆると頸を振り、僅かに残った理性をかき集めて懇願する。
「アッ、んんっ……イ、イヤ……な、膣（なか）は……ヤメて……ッ！」
「諦めな、チンコがもう、膣（なか）に出すって、云うこと訊かねえわ！」
俺は正常位で、目一杯のスピードで腰を振り、フィニッシュの態勢に入る。小刻みなストロークで、麻由子の恥骨に股間を打ち付けるたび、パン！パン！パン！と淫猥な打擲音が響き渡った。

「アッ！アンンッ！アァァァッ！」
高らかに嬌声を響かせて、喘ぎ悶える麻由子の胎内にドプッ！ビュルルッ！ドクドクッ！と俺は白濁の熱飛沫を弾け飛ばした。
膣内を満たす生温かい感触に、初めてオルガスムスに到達させられた麻由子は、ビクッ、ビクッとたおやかな肢体を痙攣させ果てる。放心状態で涎を溢しながら、重たげに瞼を上げようとしていた。
「いいマンコだったぜ、麻由子。次は尻を犯ってやろう！♪」
俺は膣口から白濁を垂れ流して憔悴する麻由子を裏返し、菊座に狙いを定め肛虐を開始した。



「ゴールデンタイムのメインキャスターになってから女っぷりが上がりましたねぇ♪」
「人妻の色気ってやつか？そそるぜ！」
YとXが奈穂子の肢体にまとわりつくような、粘着質なセクハラでなぶり続ける。
「んんっ……アゥ……ッ！ヤダ……ヤメて……ッ！」
艶やかな肌と黒髪が、三十路の人妻の色気を伴い、中年男達の欲情を煽った。奈穂子の全身をXとYが欲望をぶつけるように、淫らに舌と手を這い廻らせていく。
なすがままに清艶な肢体を蹂躙される奈穂子は、自由の利かない身体に歯噛みし、身悶えるしか術はなかった。
２人の中年男は、好色な笑みを浮かべながら、代わる代わる奈穂子の唇を奪い、淫猥なディープキスで口腔を貪っていく。
そのまま２人係りで美貌を舐め廻し、奈穂子の肢体を隈無く唾液で汚していった。

「んぐっ……！あぐぅ、んんーっ！」
奈穂子はXに69の体位で、肉棒をくわえこまされながら、秘唇を舐め啜られた。
「美味だねぇ♪人妻のマンコは！」
ジュルジュルと卑猥な音を響かせ、Xは強烈な吸引で奈穂子の秘肉を味わう。Xは鋭角な舌使いで、奈穂子の蜜孔を抉っていく。容赦ない責めに、奈穂子は否応なく愛液を分泌し続けた。

「それでは、お先に頂きますよ♪」
YはXがお膳立てした蜜孔に、奈穂子の腰を持ち上げて浮かせ、斜め45°で剛直を突き刺した。
「アゥッ！イヤーーッ！ダメーーッ！」
いきなりの挿入に狼狽し、奈穂子は絶叫する。しかしYはメタボ腹を乗せながら、のし掛かるような抽送で奈穂子の秘裂を蹂躙していった。