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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 137

「アァッ、ダメだ!もう……出そうです!フンッ!」
Yは未歩の絡み付くような蜜壺の締め付けに、堪らず昇天し果てた。ドクドクと濃厚過ぎる白濁が、人妻アナの胎内に注がれ続ける。
「イヤァァァッ!お願い、抜いてぇぇっ!」
胎内を満たす邪悪な奔流に、恐怖に駆られ哀願する未歩に、Yは容赦なく妊娠させにかかった。
「間違いなく出来ちゃいましたよ♪おめでとうございます。ムホホホ!」
1滴たりとも溢さない意気込みで、Yはピタッと膣孔に蓋をするように、肉根を根元まで挿入し密着を解かない。
「グフフ、また元気になってきましたよ♪」
未歩の膣内で再び膨張してきた男根で、Yはユルユルと抽送を再開した。





「ウヘヘ、テレ東の巨乳ちゃん達は楽しめましたね」「アナウンサーにしとくには勿体ないエロエロボディでしたな〜♪ムヒヒ」
余韻に浸るXとYに、俺は呆れたように苦笑した。未歩、優香、玲奈の巨乳女子アナ達をソーププレイで散々陵辱の限りを尽くした挙げ句、手下達に提供し慰み物に堕としたのだった。
「ここは美形が揃ってるな」「確かに、乳よりも顔と太腿が魅力ですな♪」「なるほど、そっちもアリだな」
俺達は六本木の局に集合し、吟味した獲物の捕獲を実行に移そうとしていた。
「よし、行こうか!」
俺達は勇んで局に足を踏み入れた。


「大丈夫かな?私達、この格好」「無理あるよね、もう……」「そう?意外とイケてないかな?」
女子高生の制服に身を包んだ3人の女子アナが、お互いの姿に恥じらいながら、感想を述べ合う。
局の人気クイズ番組の特番と称してキャスティングしたのは、今やエース的存在の『竹中由恵』、それに次ぐ感の『久我なつみ』、そして愛くるしい笑顔が印象的な『青田愛』の3人だ。
彼女達は局内のセットにいるつもりだったが、実は昏睡させて我々のアジトに拉致し、洗脳していたのだった。
紺のブレザーにリボンを施した制服は、思いの外美形揃いの女子アナ達に、違和感なくマッチしていた。

「別撮りで、皆さんに出題するクイズに何問か解答してもらいます」
ディレクターに扮した俺が告げると、女子アナ達は顔を見合せ、困惑気味の笑みを浮かべる。
「えぇっ、無理ですよ!」「難しいのは……ねぇ?」「そうそう」
難色を示す3人を説き伏せ、出題した挙げ句、罰ゲームとして、不味いドリンクを口にさせた。
「イヤだ!怖い!」「大丈夫ですか?」「本当に飲まなきゃダメですか?」
匂いを嗅いだり、警戒しながら、疑心暗鬼で女子アナ達が、謎の液体を口にした。
「ん?アレ?」「大丈夫かも?」「美味しいですよ!」
予想外の味に、女子アナ達は拍子抜けして笑い合う。しかし、その刹那、美人女子アナ達の身体に異変が起こった。
「えっ?ちょっと……」「ヤダ……何、コレ?」「体が……おかしい……!」
意識はハッキリしているが、身体のコントロールが原因不明の違和感に襲われ、利かなくなっていた。


「どうだい?スペシャルドリンクの味は?」「身体の自由が利かないでしょう?グフフ」「媚薬成分も入ってるからな、今からたっぷり楽しもうぜ!」
俺達は怯えて首を振る女子アナ達ににじり寄り、自分の獲物をそれぞれ確保した。


「フフフ、いい女だな、制服姿もそそるぜ!」
俺は由恵を抱きすくめ、サラサラの黒髪の匂いを嗅ぎながら、身動き出来ない肢体を撫で廻す。清涼な香りが鼻腔を満たし、苦渋を浮かべる美貌が、俺の嗜虐心を煽る。
「ヤ、ヤダ!やめてください!」
ややハスキーな声で、由恵が哀願する。だが返ってそれが俺の劣情を刺激し、艶やかな唇を塞ぎ、舌を強引に捩じ込んでいった。
「んんーっ!むぅぅぅ!」
苦悶に喘ぐ由恵の顔を、俺は逃げられないようガッチリ掴んで、蛇蠍の如く美女アナの口腔を蹂躙し、貪り抜いていく。
そのまま制服を剥ぎ取っていき、浅黒いが光沢のある美肌を露にさせていった。
「三十路前とは思えねえ、キレイな肌してるじゃねえか!」

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