PiPi's World 投稿小説

グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 136
 138
の最後へ

グラドルハンター  Z 138



俺はスベスベの美肌の感触と芳醇な匂いに興奮し、息を荒げて舌を這わしていく。
「イヤァァァッ!」
恐怖と嫌悪で悲鳴を上げる由恵の滑らかな上半身を露出させ、小さな膨らみの先端に吸い付き、高速の舌使いで転がして弄ぶ。
「腋の舌も舐めてやる」
俺は由恵の両腕をまとめて万歳させ、うっすら汗を掻いた美腋にしたを這わせた。
羞恥と恥辱に美貌を歪める由恵の美腋の窪みから筋まで、俺は丹念に舐め上げていく。
「んんっ……ハゥ、あくっ……!」
自由の利かない肢体が、意思と裏腹に、甘い痺れに苛まれ始め、由恵は苦悶し喘ぐ。
俺はスカートを剥ぎ取り、セットの机に手をつかせ、由恵の双臀を露にさせた。清楚な美貌に似つかわしくないムッチリした肉付きのいいヒップを、俺は淫猥に撫で廻す。
「安産型のいい尻だ!たっぷり味わってから、確実に孕ませてやるぜ!」
俺はグニグニと由恵の美尻を両掌で揉みしだき、胯間の媚肉を賞味しにかかった。
ムッチリと脂が乗っていながら、スベスベの剥き卵のような由恵の双臀を堪能し、菊門のすぼまりを舌先でつつく。
「アッ、イヤッ!そんなとこ……んくっ、ダ、ダメ!」
アヌスの皺をなぞるように、俺はねっとりと舌を這わせ、再び高速で舌をフル回転させていくと、由恵は堪らず身悶えた。体を捩って逃げることも叶わず、弓なりに仰け反って、俺の卑猥なペッティングに涙を滲ませ耐えるしか術が無かった。
「よし、まずアナルから突っ込んでやるか?!」
俺は由恵の美麗な菊孔にロックオンし、屹立した怒張を宛がう。小指でじっくりと抉じ開けながら、由恵のアヌスを拡げていく。その小さな決壊を、俺は剛直を少しずつ馴染ませながら埋没させていった。
「ヒイィ〜〜、アガッ!ウグゥッ!」
アナルを強引に拡張されながらの異物がの侵入が、由恵の脳内をチカチカと点滅させる。
「力を抜きな!そうだ、深呼吸して、ゆっくり息を吐いて……そう、その感じだ」
俺は壮絶な違和感に気を失いそうな由恵を宥めつつ、肉刀を徐々に菊孔深くまで突き刺していった。

「あぐぅっ!んはっ!お、お願い、抜いてください!」
菊孔を抉られる強烈な違和感に、由恵は目が眩み苦悶し喘ぐが、括約筋が本人の意思に反して、俺のぺニスを締め付ける。
「えぇっ?何だって?抜いてくださいってのは、中に出してくれって意味か?!」
俺は揚げ足を取るように嘲笑しながら、由恵の肛孔を肉棒で蹂躙し続けた。
「イ、イヤ!あくっ……ハァァ……ッ!」
俺は立ちバックで、由恵の肛虐を続行しながら、秘唇を指でなぞり、肉芽を剥いた。陰核を摘まんで突起させると、中指の腹で淫猥に弄り倒す。
「アァァァァァッ!ヒイィィィ〜〜クゥゥッ!」
尖って敏感になった肉真珠を弄られ、牝犬の咆哮で由恵はヨガり狂う。 
俺は更に淫汁を多量に分泌してグショグショの蜜孔を両手の指で左右に開いた。
淫らな果汁で溢れ返る秘裂から、ボタボタと愛液が垂れ落ちる。俺は左手でクリを弄りながら、右手の指を蜜孔に挿入した。
「スペシャルサービスでイカせてやるぜ!」
アナルファックの強度を上げつつ、ダブル手マンで由恵の官能指数を、俺は急上昇させていった。
「アヒィィィ〜〜アァァァァッ!」
肉芽と秘裂を過剰に責め苛まれ、尚且つ肛辱の憂き目に合い、由恵は絶叫の喘ぎを発して身悶えた。
端正な美貌はグシャグシャに歪み、涙はおろか鼻水や涎まで撒き散らして、恍惚に陶酔していく。
「オラオラ!アァァッ?どうした、イクのか?どうだイッちまえ!」
俺の恫喝じみた檄に、由恵は狂おしく反応する。
「アァッ!イ、イクッ!イクゥゥ〜〜〜ッ!」
絶頂の極みに達し、由恵は全身をピクピクと痙攣を繰り返し果てた。
俺は由恵の直腸内に射精すると、突き放すように転がした。
「輪姦していいぞ」
俺は手下達に云い捨てると、餓えたハイエナ達がワラワラと心神喪失の由恵に群がっていった。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す