グラドルハンター Z 133
「へへへ、大丈夫、安心しな!もっともっと気持ち良くしてやるぜ!」「お姫様を天国へ連れていってあげますからね♪」
XとYは好色で残忍な笑みを浮かべ佳乃の前後の秘裂に狙いを定める。
Yはローションを取り出し、佳乃のヴァギナから分泌する愛液とブレンドさせ、乙女の菊孔に塗り込んでいく。
「アヒィッ!んん〜ーっ!ヤダ、何?!」
排泄器官を弄られ、狼狽して喘ぎ悶える佳乃に、Yは諭すように呟く。
「お尻の穴も、じっくり可愛がってあげますからね♪そのうち佳乃さまの方から、おねだりするくらい病み付きになるまでね。グフフフ!」
Yが指で舌で、プリンセスの菊門をほぐしていく間、Xは剛棒を蜜孔に挿入し、恍惚な喘ぎを洩らし続ける唇を塞ぐように貪った。
ティアラを冠した額に、美しい汗が光る。珠の肌のキレイな背中を、Yが淫猥に舐め廻しながら、指で押し拡げたアヌスに、肉槍を突き刺した。
「アグゥッ……!ガハッ!イギィィ〜〜ッ!」
悶絶する佳乃を、中年男達が容赦なく、淫猥なリズムを刻んで、串刺しで貫きながら蹂躙していく。
下腹部を擦って目繰り上げるように、蠢き続ける剛棒に、佳乃は歯を食い縛り喘ぎ悶えた。
「どうだ!2本のチンポで抉られる感じは?ええっ?お姫様♪」「プリンセスのあられもないこのような恥態を、ぜひ動画配信したいですな♪」
膨張したまま萎える素振りもない男根が、佳乃の前後の秘裂を抉り続けた。
ガクガクとプリンセスの頸が前後に項垂れ、意思のない肉人形と化して、中年男2人の慰み者になる。
半開きの口から涎を垂らす佳乃の胎内で、淫らな熱源がスパークした。
ドプッ、ドプドプ!ブッシャーー!ドポンと弾けるように、濃厚な精液が佳乃の中に放出された。
「妊娠決定だな?お姫様よ!」「ご懐妊の報告が出来そうで、何よりですな♪グヒッ、ムホホ」
澱んだ眼で憔悴し切ったプリンセスに、勝ち誇ったように着床の確信を非道な中年男達が告げる。
「まだまだだぜ、お嬢様、次は外でハメ倒してやる!」「青姦ですか?いいですな♪」「皆に見せつけて輪姦し捲りだ!」
俺達は麗しのプリンセスに首輪を嵌めて、犬の散歩のように表へ連れ出した。
「佳乃さま、オシッコとウンチは、我慢なさらずに、グフフ♪」「ちゃんと片付けてやるよ」
哄笑するXとYは、浣腸グッズを手にした俺を見やり、更なる恥辱にプリンセスを貶め、凌辱するシーンを想像し、興奮を高めた。
新たな陵辱の標的を求めて、俺はミーティングを召集した。
「1度やってみたかった企画があるんだが……」
「何です?」「エロ凄いの、ありますか?!」
前のめりで聞き出そうとするXとYに、俺は苦笑して切り出した。
「働く女狩りならぬ、働く女子アナ狩りシリーズなんかどうだ?」
「ウホホ、いいですな♪」「各局上玉が揃ってますぜ、誰を犯りましょうかね?!」
XとYは早速乗ってきて、鼻息を荒げる。
「どれピックアップしていくか?!」
俺達は獲物の選定に取り掛かった。
最初に選んだのはテレ東だ。長らく民放の中でもマイナー扱いを受けていたが、最近はバラエティーだけでなく、情報や報道、さらに人気アニメなどで、かなり活気を呈している。
そんなテレ東からピックアップした女子アナは、大畑未歩、相原優香、須見玲奈の3人だ。
テレ東の看板女子アナとしてエース的存在の未歩。タヌキ顔のムッチリボディがそそる優香。競馬中継でのメガネと、たわわに隆起するヨコ乳アングルが、ネットで評判の玲奈。
巨乳揃いの女子アナ達を、最近局としてプッシュしてるテニス特番と偽り、屋内コートを併設した我々のアジトに集合させた。
「おはようございます」「よろしくお願いします」「お願いします」
3人は俺達が用意したノースリーブのテニスウェアを着込んで、恥じらいと戸惑いを見せながら登場した。
ムッチリした二の腕と太腿を露出し、隆起する胸元は深い谷間を覗かせる。