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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 132


「お前ら、ひでえな!お姫様を汚し過ぎだぜ!」
「すいません、へへ、佳乃さまのフェラが、あんまりエロいもんで♪」「精子パックで益々キレイになりますよ!グヒヒヒ♪」
俺達は哄笑しながら、白濁まみれのプリンセスを、バスルームに連行した。
シャワーを浴びせて汚れを落とし、3人係りで髪の毛や身体を洗い流してやる。
その間、俺達は佳乃の清艶な肢体を、セクハラ三昧で触り捲り、濃厚な接吻を交わし続けた。
恍惚に朦朧とするプリンセスを全裸にさせ、丁寧にバスタオルで拭いてやると、キングサイズのベッドを設置した部屋に運んだ。

輝く裸身を取り戻した姫君を、巨大なベッドに放り投げた。
「さぁ、楽しい時間をつづけようぜ!」
俺達は佳乃の瑞々しい肢体に、再び群がっていく。
「アハァッ、んんっ……ハゥゥッ……!」
Xが唇から首筋に吸い付き、Yが鎖骨から美乳を舐めシャブる。俺は内腿から秘裂に舌を這わし、肉芽を剥いて弄り抜く。
中年男達の淫猥なペッティングで、恍惚に朦朧として佳乃は喘ぎ悶える。
「そろそろいいだろ。チンポハメてやるぜ、佳乃!」
俺の非常な宣告に、佳乃は理性を葛藤して取り戻し我に帰った。
「ダ、ダメ!イヤです、お願い……あふんんっ……それだけは……やめてください!」
清楚な美貌を哀切に歪め、佳乃が懸命に懇願する。
「もう諦めな、お前は今日から俺達の女、いや、俺達の花嫁だ!」
俺は高らかに告げ、フル勃起した男根を、佳乃の処女孔に挿入した。
「アァァ……イヤーーッ!」
純潔を散らされ、ショックで錯乱するプリンセスの蜜孔を、肥大した亀頭で押し拡げながら、ズブズブと極太の肉根を進出させた。
未開の狭い孔道を、膣壁を擦りながら、ゆっくりと呼吸を整え、ミチミチと乙女の新膜を破っていく。

「ヒィィ、んぐっ!い、痛い!アァァ……ッ!」
破瓜の痛みに仰け反って喘ぐ佳乃の細い腰を、俺はがっちり掴んで、グリグリと肉槍を突き刺していく。
やがて丁寧な抽送で、解れてきた膣襞が馴染み出し、新鮮な処女肉が、俺のぺニスを柔らかく包み込み、絡みついてきた。
「ハァ、ハァ、いいぜぇ〜佳乃!もっと締め付けてこい!オラ、オラッ!」
俺は煽りながら、プリンセスの数の子天井の蜜壺を、膨張した肉根で掻き廻す。粟立つ膣襞がプチプチと音を響かせ、膣内で精力を増す陰茎を咀嚼するように蠢いた。
「くうぅ〜っ……!もう限界だ!お、おふぅっ……出すぜ、佳乃!膣内(なか)に、中に〜ーっ!」
俺はプリンセスの胎内を貪る欲望の権化を、淫猥にグラインドさせつつ、火の出るような抽送で、パン、パン!ジュボ、ズリュ、ヌポンンッ!と卑猥な効果音を奏で、フィニッシュへと加速する。
「イヤァッ!ダメ!ダメダメッ!膣内(なか)だけはやめてーーっ!」
絶叫して拒む佳乃の胎内を、ボフッ!チュドーーン!バラバラ!と噴火した土石流のようなザーメンが膣奥へと流れ出した。


ドロドロの白濁流を胎内に注がれ、ショックで放心状態の佳乃への凌辱の手を俺達は緩めない。
「やっぱプリンセスは、これを被らねえとな♪」
Xが王冠型のティアラを、佳乃の頭に乗せる。
「いいですね〜♪お姫様をレイプしてるのを、実感しますなあ!ウヒョヒョ!」
YがXとサンドイッチするように、純潔を散らされたばかりのプリンセスを抱き抱える。
「んんっ……イ、イヤだ……もう……やめて、許してください!アァァ……ッ!」
清純その物の、麗しの肢体を汚され、絶望にうちひしがれながら、佳乃が哀願する。

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