グラドルハンター Z 131
「んはアァァ、ひうぅ……っ!」
代わる代わる中年男達に唇を貪られ、淫猥な接吻を繰り返し強要され、佳乃は苦渋と恍惚の狭間で朦朧としていく。
「プリンセスのオマンコも味見させてもらおうか?」
俺は佳乃の秘密の花園に、顔を近づけて覗き込んだ。
凌辱に長けた中年男達の手練手管で、淫らに潤いぬかるんだ性器が、牝の芳香を放ち発酵していた。
誰も触れたことのない新鮮な陰核を露出させ、固く突起していく肉芽を、舌と指で弄ぶ。
「アァァァッ!んふうぅーーっ!ハウゥッ!ダメ……ッ!ダメ〜〜ッ!」
未体験の強烈な刺激に、佳乃は目眩く官能の雷撃でのたうちまわる。全身を貫く淫らな電流が、聖なるプリンセスの秘所を愛液で増水させていった。
XとYは佳乃の清らかな肢体を、隅々まで隈無くねぶり廻して、淫猥な唾液と涎でベトベトに汚していく。
俺は恍惚に朦朧としながら、仰け反って喘ぎ悶えるプリンセスの蜜孔を、指で掻き回し、スナップを効かせた卑猥なバイブレーションでイカせ続けた。
「アッヒィィ〜〜!んんクゥゥーッ!」
佳乃はひきつけを起こしたように痙攣して、秘裂から潮を噴出した。
「アァァ…ッ!イヤ、イヤァァッ!……見ないで」
派手な粗相に、羞恥と恥辱で激しく悶絶する佳乃に、俺は最後通告を突きつける。
「へへ、いくぜ佳乃。俺の女にしてやる!」
聖処女の膣口に、屹立した剛直を宛がい、プリンセスの反応を窺う。
「イヤ、ダメ……ッ!お願いです、それだけは……許してください!うぅぅっ……」
懸命に哀訴する佳乃の様子を見て、俺達は狡猾な顔で目配せし合った。
「俺達の云うことを素直に聞くなら、許してやってもいいが……どうなんだ?」
俺が念を押すと、佳乃は憔悴に朦朧としながらも、頷いて恭順の意を示す。
「これを着な」
俺は用意したスクール水着を佳乃に手渡して命じた。
怯えた表情で戸惑いながらも、佳乃は身体にピッタリとフィットした黒のスク水を纏う。
身体のラインがくっきり出る、流麗なフォルムのスク水姿はお宝処ではない、国家的な極秘資料と云っても過言ではない。
「お得意のダンスを踊ってもらおうか?」
無慈悲な強要に、恥辱に赤面して唇を噛みながら、佳乃は軽快なステップを踏み始める。
「いいね〜、もっとキレキレのダンス見せてくれよ!」「スク水で踊るプリンセスを、生で観賞できるなんて、眼福の極みですな♪ムホホ」
中年男達の卑猥な冷やかしを浴びながら、佳乃は貞操を守るため懸命に躍り続けた。
暫く躍り続け、息が切れてきた佳乃の様子を確認し、俺達は接近して取り囲む。
「疲れただろ、お嬢様。チンポチャージさせてやる!」
「ほら、口も手も両方使って」「早くしろ!」
威圧的な恫喝に、佳乃は恐る恐る俺達の逸物を手に取り、おずおずと舌を這わし始めた。
淫らな粘液を滴らせた、醜悪な男根の異臭に耐え、佳乃は雁首から竿部に、チロチロと舌を這わしていく。
「しっかりくわえねえか!」「両手が遊んでるだろ!ちゃんと握って扱くんだよ!」
過酷なダメ出しに、恥辱の涙を浮かべながら、佳乃は懸命な奉仕に勤しむ。
俺のベニスを亀頭からパックリと口に含んでくわえ込み、清楚な美貌を歪めて前後に動かす。さらに白魚のような手と指で、XとYの張り詰めた逸物をシコシコと扱き続けた。
「佳乃さまの、このような淫乱なお姿を御両親が目にされたら、さぞショックでしょうなあ?グヒヒ!」
髪を振り乱し、佳乃は3本の男根を取り憑かれたように手と口での奉仕に励んだ。
スク水姿と相まって、その光景は淫靡の極致だった。
「んぐっ!?ガハッ!ゴホゴホッ!」
俺はプリンセスの口内に、予告なしで射精すると、佳乃は喉奥に放たれた白濁の熱と苦味に、堪らず咳き込んだ。
「吐き出すんじゃねえ!全部飲み干すんだ!」
俺は佳乃の顎を掴み、恫喝気味に強要する。涙目で力なく首を振るプリンセスだったが、俺達の容赦ない追い込みに、諦めたように意を決して嚥下した。
「キャッ!んんーっ!」
続けざまにXとYが、佳乃の清楚な美貌に白濁を飛散させ汚す。愛らしい顔が、中年男達のドロドロのザーメンを浴び、淫靡に変貌していく。