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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 130

(た、助けて!お父様!お母様!)
佳乃の祈るような願いも空しく、俺達はスーツを脱ぎ捨て全裸になり、囚われのプリンセスににじり寄っていった。


「キャーーッ!イヤーーッ!」
俺達は泣き叫ぶ佳乃の身体をまさぐり、髪の毛やうなじの芳しい香りを堪能する。
「いい匂いだぜ、お嬢様!」「高貴な御方は何もかもが一級品ですな♪」
XとYが鼻息を荒げ、佳乃のミルクのような滑らかな肌と黒髪の芳香に興奮する。
「思ったより、いいオッパイしてるな、佳乃」
俺は恋人気分でプリンセスを呼び捨てにして囁き、服の上から柔らかな胸乳を揉みしだく。
「んんっ……ヤダ……ッ!」
男性経験の一切ない箱入り娘の佳乃は、中年男達の淫猥なセクハラに、羞恥と恥辱に狂おしさで身悶えた。
背中のジッパーを下ろし、3人係りで服を剥ぎ取ると、佳乃は淡い水色の下着を着用していた。イメージ通りの透明感溢れる清涼さに、俺達の鼻息も荒くなる。
「イヤ、イヤ、離してください!」
哀願する佳乃のスベやかな肌を、俺達は無骨な手で撫で廻し、犬のように鼻を近づけ匂いを嗅いで吸い込むんだ。
「たまんねえ!匂いと肌触りだけでイッちまいそうだ!」「ムホホホ、体つきも、すっかり大人っぽくなられましたな、佳乃さま♪」
XとYはプリンセスの絹のような肌触りと、上品な得も云われぬような芳香に、陶酔しメロメロにされる。
「それじゃお姫様の全てを見せてもらうぜ!」
俺は佳乃の下着を剥ぎ取り、一糸纏わぬ全裸に剥いた。
「アァァァッ!イヤーーッ!」
死にたくなるほどの羞恥に刈られ、身を捩る佳乃の腕と脚を、XとYが拘束する。
「ヤダ……ッ!……見ないで!お願いします!」
清楚な美貌を朱に染めながら泣き歪め、佳乃は懸命に哀願した。
「ほ〜っ、意外と肉付きのいい旨そうなボディじゃねえか?」
俺は舌舐めずりして、赤裸々にされたプリンセスの肢体を凝視した。


程好い大きさの美乳は、お椀型で円みのあるCからDカップ位のサイズで、肩幅は思ったより広めでフィジカルな印象を受けた。全体的に華奢な体つきだが、腰から尻、そしてアスリートに近い、やや筋肉質な太腿とスラリと伸びた美脚は、充分に女の肉体だった。
「ダンスが得意なだけあって、締まったイイ身体してるな!」「アソコの締まりも良さそうだ!ウヘヘ」
卑猥でゲスな揶揄を浴びせながら、俺達は麗しのプリンセスの神々しい肢体を、隅々までジックリと視姦していく。
形のいい美乳の先端に色づく桜色の可憐な乳頭や、お嬢様育ちのせいか余り手入れをしてない、不揃いの恥毛に覆われた秘唇まで白日の下に曝され、俺達の劣情を膨らませた。
「ああァッ!んふっ……アッ、ヤッ……ダメ……ッ!」
俺がキレイな美乳に吸い付き、桃色の乳首に舌を這わして転がすと、佳乃は堪らず切な気に喘いだ。オナニーさえ未経験だろうおぼこい娘を、俺は調教するように粘着質な責めで追い込んでいく。
柔らかな美乳の弾力と滑らかな肌質に、たちまち俺は虜になり、遮二無二舐めシャブり、執拗に揉みしだいた。
「んんっ……アァァ……イヤ、イヤッ!んんーーっ!」
性行為に全く免疫のない佳乃を、容赦なくなぶり廻していた俺は、プリンセスの清らかな唇を強引に奪い、深々とざらついた舌をヌメヌメと捩じ込んだ。

「んむぅっ……んぐ、んんーーっ!」
息苦しさに苦悶する佳乃の口腔を、ジュルジュルと舌を絡め取り、唾液を啜り合う。俺の淫猥な力強い吸引で佳乃は口内を蹂躙され尽くし、パッチリとした黒瞳から涙が溢れた。
その間、XとYも佳乃の美乳や美腋、鎖骨や二の腕に執着し、かぶりついてはねぶり廻し続けた。

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