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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 128



「アヒィィッ!アァァァアァッ!ウグゥッ!」
ズブッ!メリメリッ!と反り立つ肉根が、さりえるの2つの淫孔に突き刺さり抉っていく。女芯を圧迫する衝撃に、酸素を奪われた金魚のように口をパクパクさせ、さりえるが苦悶に喘いだ。
「どうだ?ええっ、マンコとアナルを串刺しにされた気分は!」「さりえるさんがいけないんですよ。こんなエロムチボディを見せつけるんですから」
XとYがさりえるの豊満な肢体をサンドイッチしながら、グリグリと蜜孔を蹂躙していく。そのたびにJカップの爆巨乳が、タプンタプンと上下左右に波打ち、男達の欲情を一層刺激した。
「んんっ……ハァ、ハァ、あふぅんんっ!アァッ、アンッ!……アァァァ、もう……ダメ……ッ!イクッ、イッちゃうう〜〜っ!」
身も心も陥落したさりえるが、絶頂に感極まりヨガり狂う。XとYは、アヘ顔で喘ぎ悶えるさりえるの唇を交互に貪り、淫らに舌を絡ませ合った。
「おらおらっ!イケえっ!イッちまえーーっ!」
「出しますよ〜〜、しっかり孕みなさい!」
ガツン、ガツン!と激しい抽送で陵辱し続けた中年男達が、満を持して精を放った。
「アァァァッ!イッくうぅぅぅーーーっ!」
ドプドプドプッ!ブッシャーーッ!と膣奥と直腸に濃厚な白濁を勢いよく注ぎ込まれ、さりえるは白眼を剥いて絶叫し意識を失った。


「アア〜〜最高だ!」「至上の快楽ですよ!ねこみちゃん!」「オッパイ、オッパイ、さりえるのオッパイだあ!」
いつもは被写体かオカズとして妄想の対象でしかなかったねこみとさりえるを、カメラ野郎とキモオタ達が、様々なコスプレを2人にさせながら、凌辱の限りを尽くしていた。



「んんっ……ハァ、ハァ、あふぅんんっ!アァッ、アンッ!……アァァァ、もう……ダメ……ッ!イクッ、イッちゃうう〜〜っ!」
身も心も陥落したさりえるが、絶頂に感極まりヨガり狂う。XとYは、アヘ顔で喘ぎ悶えるさりえるの唇を交互に貪り、淫らに舌を絡ませ合った。
「おらおらっ!イケえっ!イッちまえーーっ!」
「出しますよ〜〜、しっかり孕みなさい!」
ガツン、ガツン!と激しい抽送で陵辱し続けた中年男達が、満を持して精を放った。
「アァァァッ!イッくうぅぅぅーーーっ!」
ドプドプドプッ!ブッシャーーッ!と膣奥と直腸に濃厚な白濁を勢いよく注ぎ込まれ、さりえるは白眼を剥いて絶叫し意識を失った。


胎内に何人ものザーメンを注がれ、何着ものコスプレ衣装が白濁で汚されては、新たに着替えさせられ、幾度も幾度も飢えた野獣どもに慰みものにされ続けた。




俺達が狙う獲物に、貴賤の差はない。どんな高貴な身分だろうが、標的として狙いを定めたからには、容赦なく捕らえ犯す。それが俺達、陵辱者としての信念とプライドだ。
「今回の獲物は、お前達も覚悟を決めて実行してくれ」
俺の神妙な面持ちに、XとYも緊張感をみなぎらせる。
「そんな大物ですか?」「ハリウッド女優とか?」
2人の問いに、俺は意を決して応えた。
「今、巷で注目のプリンセス『有城宮   佳乃』だ」
「ええーーっ!佳乃さまですか!」「マジですか?」
XとYは仰天して顔を見合わし絶句する。
旧華族の末裔で、その高貴な身分にそぐわないキュート過ぎるルックスと爽やかなイメージで、マスコミを賑わす可憐なご令嬢だ。
「あの佳乃さまをレイプしますか?!」「高貴なお嬢様をヒイヒイ云わせるなんて、堪らんぜ!」
いつものプロレイパーとしての欲望に満ちた目を取り戻したXとYが、テンションを高め始めた。
「フフフ、成人を迎えたところで、ご懐妊させてやるか!」
俺は爛々とした眼光で、力強く宣言し、プリンセス陵辱計画に取り掛かった。


都内にある日本有数の外語大学のキャンバス、緑が広がる広大な敷地に黒塗りの送迎車が到着した。
「おい、アレ」「佳乃さまだ!」
学生達が色めき立つ中、春らしいベージュのワンピースを身に纏った佳乃が降車する。
遠巻きに見つめる学生達に、軽く会釈して颯爽と校舎に向かって歩き出した。少しウェーブの掛かった肩まで伸びた黒髪が、ふんわりと風になびく。知性を感じさせる清楚な美貌だが、上品な佇まいながら気取ったり、御高く止まった所がない気さくな雰囲気を漂わせていた。
正にプリンセスアイドルのオーラを放散し、人々を魅了せずには置かない、破格の存在感である。

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