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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 127


「ハァ、ハァ、いいマンコだ!こっちも名器とは、色んなコスプレするのも、犯して欲しいからなんだな、ねこみ!」
俺は嘲笑しながら、肉棒の抽送を加速して、ねこみの蜜孔を蹂躙していった。
「膣内(なか)に、たっぷり出してやるぜ!」
競り上がってくる射精感をぶつけるように、おれは俺は激しく腰を振り、恥骨を叩きつける。
「イ、イヤ!ダメ……ッ!お願い……外に、あふぅっ!」
ねこみの必死な哀願空しく、俺はブシューッ!ビュルルルル!と堰を伐ったような大量の白濁を、膣内に放流した。ドバドバと決壊したダムの如く、欲望の濁流が膣奥まで流れ込んでいった。
「フウ〜〜ッ!気持ち良かったぜ!どうだ、ねこみ、最高のsexだったろ?!」
バニーガール姿で陵辱され、心ならずもイカされたねこみは、放心状態で虚ろな目を宙に向けていた。
「次はどんなコスプレで犯して欲しい?リクエストしな!」
俺は高笑いして、手下に新たな衣装の調達を命じた。



「グヘヘ、お兄ちゃん、もう我慢出来ねえよ!こんなムチムチのエロい身体に育ちやがって!」
Xがさりえるの豊満な肢体を、ピチピチの体操服の上から、卑猥な手つきでまさぐり続けた。
「ヤダッ!んんっ……触らないで!」
顔をしかめ拒絶するさりえるを、XはYと2人で弄びながら全裸に剥き上げる。
「実にけしからんスケベなボディですな♪」
「こんな妹だったら、誰だってレイプしちまうぜ!」
Jカップの爆巨乳が破壊的なエロさを誇示し、男達のチンポを一斉に勃起させた。
XとYは堪らず巨大な乳風船にムシャブリつく。
「ムホッ、フンむううぅぅっ!」
「はむっ!ジュルルッ!チュパチュパ!」
たわわな双乳を片方づつ奪い合うように、いい年をした中年男2人が、がっつきながら目の色を変えて貪り捲る。
「アウんんっ!ハウッ!アッ、んんっ……ダメ……そんなに、強く……アヒィッ、吸わないで!」
中年男達の強烈無比な吸引で、爆乳を貪られるさりえるは、嫌悪と押し寄せる快楽の狭間で、堪らず喘ぎ悶えた。


「ウヘヘ、こんだけデカけりゃ2本同時に挟めんだろ?!」「ムフフ、確かに、いけますな♪」
XとYが、さりえるの爆乳の深すぎるクレバスのような谷間に、ギンギンの逸物を並べて埋没させた。
「んんっ……ヤダ、何……コレ……?」
羞恥と嫌悪に狼狽するさりえるに、中年男達が恫喝気味に凄む。
「そんなヤラしいオッパイの使い道なんて決まってんだろ!」「さあ、その超爆乳でパフパフ、シコシコして気持ち良くしてください!」
XとYは爛々と目を血走らせ、困惑するさりえるにせがむように強要した。

固く膨張した2本のペニスを、さりえるは爆乳でプレスし扱き出す。淫猥な乳圧と感触に逸物を擦り上げられ、中年男達の射精感が高まっていく。
「ウホホ!たまんねえ!」「最高のパイズリストですよ、さりえるさん、イヒヒ♪」
XとYの卑猥な称賛に、恥辱に唇を噛みながら、さりえるは爆乳奉仕に勤しむ。貪欲な男達は、さらに体勢を変えながら、2人係りの爆乳プレーを堪能し尽くしていった。

「どうする?俺、前でいいかい?」
さりえるの豊満な下乳にペニスを挟み、シコらせながらXが訊ねる。
「よろしいですよ。では、私は後ろのおちょぼ口を頂きましょう。グフフ」
Yは好色に目をギョロつかせ、爆乳コスプレイヤーの2穴陵辱に同意した。
XとYは、さりえるに交互に手コキとフェラチオの同時奉仕を強要しながら、爆乳を片方づつ揉みしだき、乳頭を弄り抜く。
「おらおらっ!休んでんじゃねえぞ!」「ムフフ、おチンポ大好きでしょう?ヒヒ♪」
中年男達の執拗で容赦ない責めに、さりえるは恍惚の極致へと誘われていく。ムチムチの豊満な肢体は、意思に反して火照り返っていかされた。

「アッ……えっ?……ヤ、ヤダ……ッ!」
XとYに前後から抱き抱えられ、ピタッと身体を密着させられたさりえるは、不穏な気配に危機感を募らせた。
「ほらっ!脚開け!」「お尻を上げなさい、そう、お待ちかねのおチンポをハメてあげますからね♪」
いきり立つ男根で、さりえるの前後の秘裂をなぞりながら、XとYはロックオンしていく。
「アヒィィッ!アァァァアァッ!ウグゥッ!」
ズブッ!メリメリッ!と反り立つ肉根が、さりえるの2つの淫孔に突き刺さり抉っていく。女芯を圧迫する衝撃に、酸素を奪われた金魚のように口をパクパクさせ、さりえるが苦悶に喘いだ。

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