グラドルハンター Z 126
量感たっぷりのたわわな双乳が、逃げようと身を捩る度ブルンと卑猥に揺れる。俺はねこみを羽交い締めしたまま、プロレス技のように振り回した。
「キャーーッ!ヤダァァァァァッ!」
苦悶するねこみを、何周か振り回してグッタリさせると、俺は横たわらせタイトスカートを脱がした。
「アッ……ダ、ダメ……ッ!」
抵抗しようとしたねこみだったが、目が回って身体のコントロールを失っていた。
「イイ匂いがしますね、ねこみ先生、そしてこのナイスバディ、最高ですよ!」
俺はねこみの長い黒髪を手に取り、サラサラの手触りとキューティクルを嗅いで堪能する。さらに手に余る豊満な乳房を淫猥に揉みしだき、十指に食い込ましていった。
「んんっ……イヤ……んあっ!ヤメて……!」
肩で息をしながら、ねこみは喘ぎ悶えて懇願するが、俺は容赦なく桜色の乳輪と乳頭を摘まんで捏ね回す。
堪らず突起する乳首を弄ってから、口に含んで吸い付き、子供のようにシャブりながら吸引していった。
チュパチュパ、ジュル、ジュルルッ!と、ねこみのたわわな乳房にかぶりついた俺は、淫猥な音を響かせて爆乳をシャブり上げていく。
「あふぅっ!ヤァァ……あぅんんっ……ハァァ……ッ!」
俺の無骨な手で、豊満な双乳を絞り出すように揉み込まれながら、執拗にシャブり廻され、ねこみは切な気に喘ぎ悶えた。量感に満ちた爆乳は、俺の涎と唾液でベトベトにされていった。
「くうぅっ、たまんねえ!揉んでよし!シャブってよし!の最高のオッパイだ!まったく飽きねえや♪」
興に乗った俺は、苦渋に喘ぐねこみにパイズリ奉仕を強要し、爆乳の深い谷間に直下たつペニスを埋没させた。
「くぅ〜……おぉふっ、たまんねえ!」
ねこみの爆乳の淫猥な圧迫と、しっとりとした肌の感触に、俺のペニスは暴発寸前に追い込まれる。柔らかい凶器と呼ぶべき双乳と、ぎこちないフェラを駆使して、ねこみは俺の陰茎を卑猥に扱き上げていった。
「ふう〜〜っ!よし、攻守交代だ、今度は俺が気持ち良くしてやるぜ!」
俺はねこみを起き上がらせ唇を奪うと、濃厚なディープキスで口腔を貪りながら、秘裂に指を挿入してスナップを利かした卑猥なバイブレーションを与えていった。
「んんっ……!んむぅぅーーっ!!」
鼻息だけのくぐもった喘ぎを洩らし、ねこみが身体をくねらせるが、俺の手淫による律動は止まらない。ねこみの女芯を的確に捉え、官能の大渦に引き摺り込んでいった。
「おい、アレ持ってきて着替えさせな!」
俺は手下に指示して、耳付きの黒いバニーガールの衣装を持って来させた。
俺の苛烈な責めでグッタリ憔悴したねこみに、手下達はバニーガールのコスプレを装着させた。
「フフ、いいねえ♪犯る時はコレって決めてたんだ」
俺はムッチリとした豊満な肢体を、バニーガール姿で包んだねこみの左足を膝下から抱え、衣装の胯間部をずらす。
ぐっしょり濡れた恥毛に覆われた秘唇を露出させると、粘液が糸を引く肉根の先端を宛がった。
「ヤ、ヤダッ!お願い……それだけは、許して!」
恍惚に朦朧となりながらも、ねこみは懸命に哀願するが、俺は容赦なくズブズブと膨張した男根を膣内に挿入していった。
「アァァァッ!んんっ……イヤァァァァッ!」
絶望に仰け反って喘ぐねこみの蜜孔を、ズチュッ!ヌチャッ!と淫猥な音を響かせながら、大胆なストロークで俺は抽送し続けた。
加速していく抽送のピッチに、ねこみは振り落とされまいと俺の首にてを回してしがみつく。
「んん!んんっ!アッ、アァッ!ダ、ダメ……激し……あふぅぅっ!」
愛液でグショグショの膣内を、猛り狂う肉棒で蹂躙され、ねこみの脳内は目眩くような官能的な刺激で真っ白になっていく。焦点の定まらない視線は宙をさ迷い、半開きの口からはだらしなく涎が零れる。
キュートなバニーガール姿で、ヨガり狂わされるねこみの肢体は、淫靡の極致だった。