グラドルハンター Z 111
「イヤァァァ!」
夏希は既に全裸に剥かれ、4人係りで170pの長身に90pFカップの美巨乳を貪られていた。
「ヒヒ、いい体してるぜ!」「尻はちょっと垂れてきてるな」「熟してきてるってことだよな!」「どうせバカ殿に犯られ捲ってんだろ?!」
キモオタ中年達は、好き放題云いながら、プロポーション抜群の夏希の肢体を、陵辱に掛かる。
「アッ、ダメ!それだけは……イヤァァァ!」
1人の男が前戯なしで、夏希の膣穴に男根を挿入した。それを合図のように、他の男達が夏希の口内に肉棒を捩じ込んだり、巨乳を分け合いシャブり廻す。
嫌悪から次第に目眩く快感に囚われていく夏希が、恍惚となり喘ぎ声のオクターブが増す。
「膣内(なか)に出すぞ!」「俺のザーメン溢さず飲み干せよ!」「俺達は、顎のホクロがセクシーなキレイな顔に、ブッかけてやる!」
卑猥な意思を統一した野獣達が、一斉に欲望の塊を、夏希の美貌と二つの孔にぶちまけた。
「くぅぅぅ〜っ!、この健康的な肉感ボディ、たまんねえな!」「ホント、旨そうな体してやがる!」
ゆり菜の瑞々しい円みを帯びた肢体を、男達が淫猥に貪り堪能する。サンタコスの帽子だけ、敢えて残して被らされたまま、ゆり菜はEカップの美乳を正面と背後から揉みしだかれ、尖った乳頭を吸われ続けた。
「あふぅっ!アァァ〜……ダメェェ……ッ!」
喘ぎ悶えるゆり菜の唇を、1人の男が無理やり塞ぎ、ざらついた舌で、口腔を蹂躙していく。愛くるしい顔を歪め涙ぐむゆり菜の背後から、張りのある美尻を弄んでいた男が、菊門から秘唇に舌を這わし始めた。
そのまま男はクンニで蜜孔を潤し、淫猥な指使いで蜜壺を掻き回した。
「はうぅぅ〜っ!あひぃ〜〜っ!」
女芯から立ち昇る快感に、肢体を弓なりにしならせ、ゆり菜は童顔を紅潮させる。
「ウヘヘ、たっぷりハメ倒してやる!オラッ!」
背後からギンギンに反り返った男根を、ゆり菜の秘裂に男が突き刺した。
「アァァ……ヒィィ〜ッ!ダメェ〜〜!」
羽交い締めにされ、卑猥に美乳を揺れ波打たすゆり菜の蜜孔を、男がグリグリと抉っていく。
哀切に童顔を歪め悶えるゆり菜に、野郎達は一層欲情し、うっすら汗ばむ豊潤な肢体に群がって蹂躙していった。
代わる代わるディープキス、イラマ、乳なぶり、クリ弄りで、激しい抽送を叩き込まれながら、ゆり菜は容赦ない陵辱に、官能の底無し沼に引きずり込まれる。
「んんーーっ!アァァ、アァァ〜〜っ!」
絶頂に達して仰け反って身悶えるゆり菜の膣内に、男が濃厚な精を放った。続けざまに男達が、淫らに紅潮したゆり菜の清艶な肢体に、汚れた白濁を浴びせる。
「グハハ、精子パックの出来上がりだ!」「美肌になるぜ、ゆり菜ちゃん!」
欲望を吐き出した野獣達が、満足気な哄笑で惚けた顔で寝転がったゆり菜を見下ろし、再び犯しに掛かった。
「女子アナだったんだろ?いい声で鳴きな!」
立ちバックで麻理子を貫き、男が屈辱的な言葉を浴びせる。スラリと伸びる細く長い美脚を八の字に開かされ、牝犬のように麻理子は陵辱され続けた。
「お願い……もう、許して……!」
美貌に涙を浮かべ哀願する麻理子だが、立ちバックの姿勢で固定され、他の男達に膨張した逸物を握らせれ、手コキと口腔奉仕を強要される。
「オラオラ、休んでんじゃねえよ!」「しっかり扱きながらくわえるんだ!」
野獣と化したキモオタ中年達が、罵声を浴びせながら麻理子を責め苛む。
「34才とは思えねえ、いい体してるぜ!」「ホント若くて可愛いいよ!」「たまんねえ!」
男達は麻理子のスレンダーな美肢体を、興奮と歓喜に雀躍しながら貪り続けた。
「そういやコイツ、バツ1なんだろ?」「へぇ、そうなんだ」「正確には離婚協議中らしい、何でもW不倫してたらしいぜ」
耳年増なキモオタ中年達が、麻理子に関する野次馬談義を交わしながら、元美女アナのスレンダーな美肢体を蹂躙し続ける。
「要するに、この女可愛い顔して、とんだ淫乱の牝豚ってことだな!」「違えねえ!ムチャクチャに犯してやりゃあ、泣いて喜ぶぜ!」
キモオタ中年達は身勝手な理屈で、高笑いしながら麻理子を淫猥に弄ぶ。
「おふぅっ……もう限界だ、膣内(なか)に出すぞ!」バックから挿入していた男が、射精準備に入り抽送のピッチを加速する。
「ダ、ダメッ!お願いします、膣内(なか)はヤメて!」窮屈に頸だけ後方に向け、麻理子が必死に懇願した。