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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 112

「うるせえビッチが!孕みやがれ!フンぐぁぁぁっ!ヌォォ〜〜りゃあ!」
腹の底から絞り出すように咆哮し、麻理子の子宮口目掛け、男が白濁を放出した。
「イヤだぁぁぁ〜〜!アァァ〜……何で〜……ゥゥゥ」
悪夢のような膣内射精の現実に、麻理子は目が眩むほどの絶望に苛まれ嗚咽する。
「フハハ、いい壺だったぜ、思ったより使い込んでねえわ!」名器と判明した美麗な元女子アナに、キモオタ中年達が我先にと群がっていった。



「まったく、顔も体もエロさ満開だな!たまらんぜ!」男達に捕らわれ、豊満な肢体を好色な視線に晒された千代が、羞恥に唇を噛む。
「ヤダッ!ちょっと……離して!」
険しい顔で男達を睨み付け、千代が頑なに拒絶する。アンニュイな美貌が、怒りで赤みが点し、何とも言えない色気を醸し出した。
「へへ、いいねぇ、怒った顔もセクシーだ、それでこそ犯りがいがあるってもんだ!」
男がニヒルにほくそ笑み、千代のGカップの美巨乳に手を伸ばし、淫猥に揉みしだく。
「イヤッ!触らないで!変態!」
身を捩って逃れようともがく千代に、四方から男達の手が伸び、ダイナマイトボディを卑猥にまさぐり始めた。
「んあっ……ヤダ……ア、イヤッ!」
豊満な肢体を、複数の無骨な手で卑猥にまさぐられ、嫌悪と痺れるような疼きに、千代は喘ぎ悶える。
「たまんねえ肉付きしやがって!」「気持ち良くなってきたんじゃねえの?」
男達は卑猥に冷笑しながら、千代のグラマーなボディを好き放題、淫猥に揉みしだき、触り続けた。
「せっかくだ、そのデカいオッパイで抜いてもらうか?」
1人の男が提案し、早速他の男達が協力体制に入った。
「イヤッ!そんなの……んんっ……ヤァァァッ!」
背後からたわわな双乳を寄せて、深い谷間に男のペニスをスッポリと埋没させられた千代が、羞恥と屈辱に顔をしかめ唇を噛む。
「オホッ!柔らかくて、フカフカで、気持ちイイ〜〜!」
男がペニスを前後上下に腰を振って、千代のGカップの乳圧と感触を、淫猥に堪能して悦に入る。
「ほらっ、口も使えや!」
イラマの強要に、他の男達が千代の鼻を摘まみ、無理やり開けさせた口腔に、肉棒が捩じ込まれた。
「んむぅっ!んんーーっ!」
涙目で苦悶し呻く千代の喉奥まで、男は剛直で蹂躙していき、内頬の粘膜をカチカチの亀頭を卑猥に押し付け、悪趣味に弄ぶ。
「俺達も混ぜてくれよ!」
興奮した男達が、千代に手コキとパイズリ、フェラチオの同時奉仕を強要し、強引にいきり立つ怒張を晒して迫る。

「お願い……もう……許して……!」
大粒の涙を溢し哀願する千代を、男達は鬼の形相で恫喝し、凌辱の3点セット奉仕を容赦なく施させた。
眼前に晒される凶悪な肉塊を、千代は手で、口で、胸乳で、懸命に奉仕し続ける。
「んんっ……あむぅっ……ハァ、ハァ、んぐっ……!」
没頭するほどに、淫靡に変貌していく千代の表情に、男達の欲情はヒートアップしていった。
「くぅぅぅ〜っ!もう我慢出来ねえ!」
1人の男が千代を押し倒し、秘裂にいきり立つ怒張を挿入する。

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