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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 110


「17才のキツキツマンコは、たまんねえな!」
「ムフゥ〜、紗也華ちゃん、そんなに締め付けちゃ膣(なか)に出しちゃいますよ!?」
美少女達の蜜壺を堪能しながら、XとYは卑猥な挑発で悪趣味に2人の反応を窺う。
「イヤッ、イヤッ!」「ダメ……お願い……膣内(なか)に出さないで!」
過酷な抽送で恍惚とさせられ、朦朧となりながら、理性を振り絞り、夏生と紗也華は哀願する。
XとYはアイコンタクトして、意味ありげにほくそ笑み、美少女達の蜜孔から男根を一旦引き抜いた。
「よ〜し、それじゃパイズリTIMEだ!」
「2人とも、そのデカ乳で気持ち良くさせてもらいましょう」
XとYは美少女達の手錠を外し、卑猥な粘液で濡れ光る逸物を、豊満な双乳の深い谷間に挟み込む。朦朧となりながら戸惑う夏生と紗也華に、XとYは簡単なレクチャーを授け、巨乳奉仕を開始させた。
「オホッ!いいぞ、たまらん!」「フカフカのオッパイが柔らかくて、最高の感触ですな!ムフフ!」
美少女達の爆乳で、ビキビキの肉竿を淫猥に扱かれ、XとYは歓喜して悦に入る。さらに谷間から顔を出す亀頭から竿部まで、すぼめた唇に含ませて丹念に舐め込ませた。

「よし、いいだろう、本番再開だ!」
「ハメハメTIME続行ですよ!」
美少女達を押し倒し、XとYはのし掛かって、再び肉棒を挿入した。
「えっ……イヤッ!何で!?」「約束が違う……っ!」
狼狽する夏生と紗也華の蜜孔を、容赦なく貫き無慈悲に肉刀で抉っていく。
「アァァ〜……ヒィィッ!イヤァァァ!」「んんっ!アッ!アッ!んんーーっ!」
瞬く間に女芯から淫靡な火照りが、美少女達の艶やかな肢体を覆い尽くしていった。
激しい抽送に喉を曝して喘ぎ悶える夏生と紗也華に、XとYはせり上がる射精感が限界に達した。
ドプドプッ!ブッシャ〜〜ッ!ドピューーッ!と熱飛沫を美少女達の膣奥まで迸らせ、陵辱者達は濃厚な白濁を夏生と紗也華の胎内に注ぎ込んだ。
「くぅぅぅ〜〜っ!出た出た!」「最高でしたよ、女子高生グラドルの処女マンコ!グヒヒ」
淫鬼達は汚れた精を吐き出し、美少女達の鮮血混じりの秘裂から内腿を伝うザーメンを見やり、満足気に呟いた。
「よっしゃ、次は紗也華のアナルにぶち込むか?!」
「私も夏生ちゃんの尻穴をご馳走になりましょう!」
XとYは憔悴する美少女達の双臀を持ち上げ、背後から非道な陵辱を再開した。



郊外に建つシェアハウス式のコンドミニアムに、『池谷夏希』『柳井ゆり菜』』『大間千代』『江山麻理子』『松山佑衣子』の5人のグラドル達が集められた。
「すご〜い!」「お洒落ねえ」「ホント、ホント!」
洒落たデザインの近代的な建物に、グラドル達は感嘆の声を洩らす。
ミニスカのサンタコス衣装を纏ったグラドル達は、単身赴任のオジサン達を癒す企画趣旨のTV番組と聞かされていた。
手下のスタッフに案内され、グラドル達は畳張りの大部屋に連れ込まれた。
「皆さん打ち合わせ通り、単身赴任のオジサン達を、色んな意味で癒してあげてください」
ディレクター役の俺の要請に、グラドル達が笑顔で応える。
「任せてください!」「サービスしちゃいます」
夏希とゆり菜が、悪戯っぽい 笑みを浮かべた。


「いいですか?それじゃ皆さん、どうぞ!」
俺が合図すると、ゾロゾロと全裸のキモオタ中年達が10人以上現れた。
「キャーッ!」「ヤダァ、何これ」「嘘でしょ?」
戸惑うグラドル達を、全裸のキモオタ中年達が取り囲んだ。
「てめえらに最高のクリスマスプレゼントだ!思う存分犯りな!」
俺が促すように発破を掛けると、野郎どもは勝鬨の声を挙げ、抜群のプロポーションを誇るグラドル達に群がっていった。

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