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痴漢特急
【痴漢/痴女 官能小説】

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真由美の部屋で-1

「真由美、待たせて悪かったな」
「ううん、わたしも我慢できなくてごめんなさい・・・」

「いきなりの家庭訪問になっちゃったな」
「はい」
「じゃあ、真由美ちゃんの部屋を見せてもらおうかな?」
「狭いですけど・・・どうぞ」

風呂・トイレ別の広めの1LDKの間取りで女の子の部屋らしく小ぎれいに片付いている。

「ここのマンションは防犯が完璧じゃない?」
「はい。女の子専用のマンションなんで」
「ははーん、だからか。ベランダなんかも絶対に外から入れないような造りだもんな」
「そうなんです。大家さんも1階で女性の一人暮らしで、一人暮らしの女性が安心して住めるマンションというコンセプトで貸しているみたいです」
「男子禁制じゃないよね?」
「あ、そういうのは無いです」
「入っているのはみんな学生なのかな?」
「OLさんとかもいますよ。一人暮らしの女性だったら誰でも大丈夫みたいです。少し家賃が高いみたいですけど」
「真由美ちゃんは家賃どうしてるの?」
「実家の親が出してくれてます」
「実家はどこなの?」
「九州です」
「じゃあ、親御さんはあんまり来れないね?」
「はい、親は来れないから、年に2回は帰って来いって言われてます」
「よかった。いきなり親御さんが来たらヤバいもんな?」
「・・・かなりまずい事になると思います」
「もう、来ない方が良いか?」
「ううん・・・来て。痴漢さんが痴漢したくなったらいつでも来て」
「・・・痴漢さんか・・・フフフ・・・」
「あ・・・ごめんなさい。あの・・・お名前、聞いてもいいですか?」

「次郎。ジローって呼んでくれるか?」
「うんっ。ジローさん・・・」

「ジローさん、大きな荷物持ってきて、お仕事ですか?」
「いや・・・真由美ちゃんがヤバそうだったからもしかしたら家に何日か帰れないかと思って・・・」
「すいません・・・」
「それは、そうと・・・何か着る?」
「あっ、そうですね・・・」

「俺はパンツとシャツだけでいいや・・・」
「わたしは・・・どうしたらいいですか?」
「リクエストに応えてくれるの?」
恥ずかしそうに頷く・・・

「じゃあ俺、シンプルな白の下着が好きだから白のブラとパンティだけ着ててくれる?」
「はい」
タンスの引き出しを開けて下着を選んでいる・・・そっと近づいて・・・
「真由美ちゃんの下着はそこに入ってるんだ。結構いろんなの持ってるんだね?勝負下着とかってあるの?」
「あ、ありません・・・彼氏とかいないので・・・」
「俺はこれからどういう存在?」
「・・・え?わ、分かりません。でも・・・わたしはジローさんがエッチな事してくれるならそれだけで・・・」
「周りの人に俺の事彼氏って言える?」
「・・・はい」
「いい子だ。こんなに年が離れているんだから無理やり彼氏だなんて言わなくてもいいけどな」

「そういえば・・・さっきも中出ししちゃったから先にお風呂入れば?」
「またですか?でも気持ち良くしてくれたから、良いです・・・じゃあシャワー浴びてきます」

シャワーを終えた真由美がシンプルな白のブラとパンティ姿で出てきた。
「ジローさんも浴びますか?」
「俺は家で浴びたからいいや・・・」
「今日は泊っていってくれるんですか?」
「いいのか?」
「うん・・・」
「じゃあ、真由美と一緒にベッドで寝かせてもらおうかな?
「うんっ!」

「もう遅いしベッドに入ろうか?」
「はい・・・」

ベッドの中で・・・

「あのさぁ・・・俺、今日熱があるって会社休んだんだけど、明日から一週間インフルエンザってことで休んじゃおうと思ってるんだ」
「えっ、そうなんですか?」
「真由美ちゃんが体調が悪かったら看病しようと思ってさ」
「す、すいません。体調は悪くないんですけど・・・体の火照りが・・・」

「今は落ち着いてるみたいだね?」
「はい・・・でも・・・また来そうな感じが・・・」
「来そうなの?」
「なんとなく、体がまた疼きだしているような感じが・・・」

「なぁ、今日撮った動画、最初から順を追って見てみないか?」
「えっ?」
「俺が痴漢をし始めて、嫌がる真由美をおさわりしながらスカートの中、撮って。ツルツルのオマンコがバレて。トイレで脅され。ホテルで強姦されて。俺の事凄い勢いで罵って。いつのまにかエッチの虜になった真由美ちゃんの一部始終を・・・」
「・・・」
「嫌かい?」
「ううん・・・でもそんなの見たら・・・また欲しくなっちゃうかもって不安で」
「もし疼いちゃったら・・・もう一回だけしてから眠ろう?」
「うん・・・」

スマホの画像をテレビに映せる線は持参してきている。撮影した動画を時系列で再生していく・・・

「最初はスカートの中だ。パンツの中に指入れたらパイパンのオマンコでビックリしたよ」
「恥ずかしいんです・・・毛が無いの。旅行とかでも恥ずかしくて・・・」
「そんな事ないよ。綺麗な陰部で男はみんなこういうのに憧れるんだから」
「ヌルヌルしてたけどホントは感じてた?正直にね?」
「ううん。ホントに気持ち悪かった・・・すいません」
「いや、いいんだよ。これからその時の気持ちを聞きながら見て行くけどちゃんと正直に答えてな?じゃないと疼いても、おちんちんあげないからな」
「はい」

電車の中でスカートの中にスマホを突っ込んで撮った映像・・・
「電車の中でもバッチリ撮れてるよな。ヌルヌルになったオマンコ。この動画トイレで見せたけどどう思った?」


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