痴漢特急
【痴漢/痴女 官能小説】
停車駅の少ないラッシュ時の特急は思わぬ美味しい思いができることがある!
俺・・・40歳の独身サラリーマン。都心の職場まで90分の電車通勤をしている。若い時分は通勤時、獲物を狙い痴漢に勤しんでいたが、最近は立っての通勤が疲れるようになり座っての通勤で、ごく稀に訪れるチャンスを待つスタイルに変えた。
入り口に近い端っこの席に座り、ギュウギュウにすし詰めの状態になった時、つり革で支えきれなくなり、前のめりでガラスに手をついて、座っている俺に倒れ込みそうになるのを必死で耐える女がターゲットだ!
こんなチャンスは滅多にないので正に「待ち」の痴漢スタイルだ。
これまでの美味しい思いを綴ろうと思う。
入り口に近い端っこの席に座り、ギュウギュウにすし詰めの状態になった時、つり革で支えきれなくなり、前のめりでガラスに手をついて、座っている俺に倒れ込みそうになるのを必死で耐える女がターゲットだ!
こんなチャンスは滅多にないので正に「待ち」の痴漢スタイルだ。
これまでの美味しい思いを綴ろうと思う。
この作品にはかなり過激な内容が含まれています
18歳未満の方、過度の猥褻表現や猟奇的な表現に気分を害される方はご遠慮下さい。
18歳未満の方、過度の猥褻表現や猟奇的な表現に気分を害される方はご遠慮下さい。