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痴漢特急
【痴漢/痴女 官能小説】

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疼きが止まらない-2

完全に目が放心状態になっている・・・

とりあえず、一回往かせて様子を見よう。我慢させすぎてヤバい状態なのは一目瞭然だ。俺も急いで裸になる。もちろんヤバい状態の真由美を見て完全にフル勃起状態だ。

「真由美ちゃん!俺も真由美ちゃんのオマンコが欲しくて欲しくてしょうがなかったよ。すぐにオチンチン入れてあげるからね」

玄関先で四つん這いの真由美のマンコに背後から突き刺す・・・
「ハァァァン、イイッ、イイッ・・・コレッ、コレが欲しかったんですぅ・・・」
相変わらず強烈な締め上げだ・・・あまりの濡れ具合に、ヌッチャ、ヌッチャ・・・クッチュッ、クッチュッといやらしい音が。
「真由美ちゃん、おちんちんと、オマンコがいやらしい音を立てながら交わってるよ?分かる?」
「は、はい・・・分かりますっ、アンッ。真由美のアソコがクチュクチュ音を立ててますっ、アアアンンン・・・」
「すっごい濡れ濡れになってるな?」
「欲しくて、欲しくてしょうがなかったんです!変な所が濡れて、濡れて。拭いても拭いても出てくるんです・・・」
「俺のが欲しかったのか?それともおちんちんなら誰のでも良かったのか?」

「あなたの、痴漢のあなたのが欲しかった・・・アアンッ!」
「そうか、そうか嬉しいこと言ってくれるなぁ」
「このおちんちんはもう真由美ちゃんだけのものだぞ」
「アンッ、うれしいっ!もっと、もっとしてっ!」

真由美を立たせて立ちバック。マシュマロのように柔らかいGカップ乳房を揉みしだきながらチンコをはめまくる。

突いて、突いて、突きまくる・・・そして果てた。今回は真由美もイケたようだ。しばらくバックではめた状態でお互い、息を整える・・・


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