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痴漢特急
【痴漢/痴女 官能小説】

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疼きが止まらない-1

「まだ欲しいのか?」

「はい・・・」

「真由美ちゃんいくらなんでもやりすぎだ。少し我慢した方がいい・・・おうちに帰って一人で今日起こったことじっくり思い出してごらん。冷静になって考えたら強姦した男に(まだ欲しい)なんて思わないはずだよ。どうしても疼いてしょうがなかったら電話しておいで・・・23時過ぎなら俺も家でのんびりしているころだから・・・」

「はい・・・」

果たして電話をしてくるか・・・今の状態なら十中八九してくるだろうが薬の効き目が切れてくれば徐々に疼きも収まり、正気に戻ってくるだろう。そうすればなんであんな事をしちゃったんだろうという事になる。

家へ帰り、シャワーを浴び真由美とのはめ撮り動画を見ながら時間をつぶす。

23時・・・

きっかりに電話が・・・番号のみの表示だが真由美に違いない。

「もしもし・・・」
「あの・・・あの・・・真由美です・・・」
「どうした?」
「やっぱり・・・欲しいんです・・・」
「欲しいって何が?」
「・・・」
「言わないと、もう電話に出ないよ・・・」
「おちんちんが・・・欲しくて、欲しくてどうしようもないんです。変な所が、拭いても拭いてもずっとヌルヌルしちゃってどうしようもないんです・・・」
「自分で弄ったりしてないか?」
「まだ・・・してないです。でもしちゃいそうで・・・オナニー・・・」
「ダメだぞっ!オナニーなんてホントの変態がやることだぞ。自分の性器を弄って気持ち良くなること覚えたらそれこそどこでも弄るようになっちゃうからな!我慢するんだぞ!」

「はい・・・でも、どうしようもないくらいに気持ち良くなりたいんです。わたしどうしちゃったんでしょうか?性器が疼いて疼いて・・・あなたのせいなんですか?」
「目覚めさせちゃったのかもしれないな・・・だれでもああいう快感を覚えるとしばらくはしたくて、したくてしょうがなくなるもんだ・・・」
「・・・そうなんですか・・・」
「ああ・・・経験を重ねるうちに欲求を理性で抑えられるようになる。だけど性的な快感を覚えたばかりの頃はそれこそずっとこの快感を味わい続けたいって思うものさ・・・」
「わたしが・・・いま、その状態に?」
「たぶんな・・・」

「どうしたら良いんでしょうか?」
「我慢、我慢するんだ・・・」
「でも・・・」
「あと、一時間我慢して。それでも我慢できなくて真由美ちゃんを痴漢して強姦した俺に来て欲しいなら電話しておいで。ただし、ちゃんとおねだりしないと行かないからな。電話してくるなら思いきりいやらしい事を言って俺をその気にさせてくれよ?」
「・・・わかりました・・・」

24時15分・・・電話が鳴る・・・

「ハァ、ハァ・・・今すぐ、今すぐ来てっ・・・じゅ、住所はショートメールで送りますっ」
「さっき言った事忘れたのか?」
「ハァッ・・・ハァッ・・・」
「どうしたっ?体調が悪いのか?」
「へ、変な所が・・・熱くて、熱くてどうしようもないんです・・・早く、早く・・・滅茶苦茶にしてっ感じさせてっ!
「してほしくて、してほしくてたまらないのか?」
「はい・・・おちんちん早く入れてくれないと、アソコを舐めたりしてくれないと気が狂いそうで・・・」

「よし、今から向かうぞ。その前に、真由美ちゃんのアソコがどうなってるか・・・自分で写真撮ってメールしてくれるか?ちゃんと脚を広げて撮るんだぞ」
「はい・・・すぐに送ります」

すぐに写メが来た。言われたとおりに脚を広げて撮られている・・・

凄いことになっている。パイパンのマンコは蜜まみれ。赤く肥大したクリトリス・・・完全に男が欲しくて欲しくてしょうがない状態だ。真由美に投与した「薬」は想像以上に効き目が長く、想像以上に欲情してしまうようだ。そして時間を追うごとに欲情が高まってきている。

どの時点で「薬」の効き目が弱まり高ぶっている欲情が落ち着くのか、そして落ち着いたときに真由美の俺への感情はどう変化するのか、中毒性は無いのか・・・ここまで取り乱し始めると真由美の部屋で監視を続けた方が良いような気がしてきた。

欲情のコントロールが効かなくなり裸で外へ出ようもんなら一大事だ・・・

会社には(高熱だったので病院で検査を受けたらインフルエンザだった)ということにしよう。これで休日含めて1週間の休みを確保できる・・・

長期戦を覚悟してスーツケースに着替えを詰めて真由美の家へ向かう。いつも朝、座って通勤するために戻っている始発駅だ。そこから歩いて10分くらいの所が真由美の送ってくれた住所だ。

20戸ほどある綺麗なマンションのようだ。オートロックで周囲も厳重な囲いで外からは忍び込めないような造りで、一人暮らしの女の子向きのマンションのようだ。インターホンを鳴らす・・・

「はい・・・」
「俺だけど・・・」
「開けます」
「おうっ。玄関のカギを開けて、裸で四つん這いで待ってろ」
「・・・分かりました・・・」

玄関のドアをノックして扉を開ける。そこには・・・

言われたとおりに裸で四つん這いの真由美ちゃんが・・・
「ハァ、ハァッ、ハァ・・・お願い入れてっ、真由美のアソコに早く入れてっ・・・」
目はうつろで明らかに何かの中毒患者のような感じになっている。内心(薬の量をしくじったかな・・・これはヤバい)と感じつつ・・・

突き出している真由美ちゃんのお尻の方からマンコに触れる・・・当然、ヌルンヌルンになっている。少し触れただけで体をビクビクさせて悶える。

「弄って?ソコ弄って?真由美のソコ好きでしょ?早く弄って?」


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