麻薬の力-2
男たちの国も、麻薬が主成分の拷問用の薬と言う事で「薬」の作用についても多くを語らず、捜査への協力もほぼ無い状況に捜査は行き詰ったようだった。
ほどなくして「薬」については自国人にしか販売しなかったということで捜査の終結宣言が出る・・・
もちろん鵜呑みにはしなかったがその時点で俺は１キロもの「魔法の薬」を保管し続けることを決める。
いつかチャンスがあれば使おうと・・・
そして今日・・・
痴漢されている最中にマンコを濡らしてしまった真由美。濡れたパイパンマンコの動画をネタに脅しての強姦。強姦できた時点で「違法薬物」の効き目を真由美で試す事を決意していた・・・
手っ取り早く体に吸収させて反応を見るには粘膜から吸収させるのが一番だ。レイプしている最中に試しに少量のコナを陰核に擦り込み、そして膣内に擦り込んでしばらくしたら・・・あの状態だ。
恐るべき「違法薬物」である・・・
何も知らない真由美は自分の体の変化は痴漢、強姦されたのにも関わらず性的な快感を覚えてしまった。自分は変態、淫乱なのではないかと思っているだろう。「違法薬物」の催淫効果、欲情効果、服従効果が作用し、体が性的な快感を欲してしまう力には逆らえず、目先の性的な快感を得るべく俺の言う事を聞いてしまう状況になっているのだ。
あとは「違法薬物」の力を借りた支配がどのくらい持続するのか、禁断症状はあるのか、中毒性はどのくらい高いのか真由美を使って実験を続ける・・・