投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

痴漢特急
【痴漢/痴女 官能小説】

痴漢特急の最初へ 痴漢特急 13 痴漢特急 15 痴漢特急の最後へ

強姦から目覚めた淫乱女?-4

たっぷり腋の下を舐めまわした後は・・・

「そうだ・・・真由美ちゃん。足を閉じたままだったね。さっきみたいに全開に広げようか?」

まだ腋の愛撫だけなのにすでに恍惚の表情の真由美は黙って頷く・・・

スイッチを押すと、電動の足掛けが徐々に開いて腰が浮き上がる。すでに粘液まみれの性器は足が開くにつれて陰唇が左右に開き、瑞々しいピンク色の膣内が中まであらわになっていく・・・

スマホで状況を撮影し真由美に見せると、俯きながら・・・
「やだ・・・恥ずかしい・・・」
「ここを弄って欲しいんだろう?舐めて欲しいんだろう?そしてこれを入れて欲しいんだろう?」

「・・・はい・・・」
「じゃあ、もっといやらしくなれよ。マンコはよだれ垂らしまくってんのに恥ずかしいは無いだろう?淫乱らしくおねだりしろよ、おねだり・・・」

「・・・」
「どうした?こういうことして欲しいんだろう?」

包皮から飛び出しすでに最大限に肥大している陰核に軽く吸い付きすぐ辞める・・・
「アンッ・・・あっ、や、止めないで・・・」
「おねだりはっ?」

「お願いですっ・・・わたしのクリトリス舐めて下さいっ!早くっ舐めて下さい!焦らさないでっ!」
「よしよし・・・ご褒美だ・・・」

真由美の陰核に吸いつき、極限まで肥大したソレを愛液と共にたっぷりと味わう・・・
天井を見上げながら恍惚の表情で性的な快感に浸り続ける真由美・・・口元からはよだれが・・・

「今日はここまでっ!」

突然、愛撫を打ち切る。
「真由美ちゃん、ありがとうな。初対面のおじさんにこんだけ気持ち良い事してくれて、中出しまでさせてくれて・・・」
「・・・えっ、えっ、本当に終わりなんですか?」
「どうした・・・」
「もっと・・・」
「もっと?もっとして欲しいのか?」

「・・・はい」
「いったいどうしたの?俺、痴漢だよ?強姦したんだよ?」
「頭では分かってるんです。あなたが変態で女の子の敵だってことは・・・でも体が、体が・・・どうしてももっとして欲しいって・・・」
「これからも俺にエッチな事されてもOKって事なのかな?」
「・・・はい」
「エッチできれば誰でも良いんじゃないのか?気持ち良くさえしてもらえれば」
「そんなことありません・・・」

「そうかじゃあこれからノーパン、ノーブラで帰りのラッシュ時間帯に見知らぬ男から痴漢されたらはっきり嫌ですって言えるか?」
「はい」
「よし、じゃあ帰宅ラッシュの痴漢を無事に撃退出来たらおちんちんをもう一回だけ真由美のアソコに挿し込んであげよう」
「ありがとうございます・・・」

真由美をたっぷりレイプしている間にいつの間にか夕刻になっている。パンティとブラジャーはお持ち帰り用にカバンにしまう。真由美は文句ひとつ言わずに下着無しで服を着る。

準備が出来たところでホテルを後にする・・・


痴漢特急の最初へ 痴漢特急 13 痴漢特急 15 痴漢特急の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前