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痴漢特急
【痴漢/痴女 官能小説】

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強姦から目覚めた淫乱女?-3

「い、淫乱・・・」

「レイプされてすぐに同じ男にもっとして、もっとして、おちんちん頂戴なんて・・・ありえないだろう?しかも処女だったのに・・・」

「・・・」

「でも気持ち良い事・・・もっとしたいんだろう?して欲しいんだろう?」
「・・・」
「もう、無理強いはしない・・・おちんちんが欲しかったら自分の意志で、股を開いてコレを入れればいい。もう止めたいのであればシャワーを浴びておいで・・・」

「・・・」
目を瞑り俯く真由美。どうするべきか葛藤しているようだが考える時点で結論は出ているようなものだ。

目を開くと唇をかみしめながら横たわっている俺の下半身をまたぐ。そして・・・
「どうしたら・・・いいんですか・・・」
「おちんちん・・・入れたいのか?」
黙って頷く。
「欲しいのか?おちんちん?」
「はい・・・」
「もっと淫乱っぽく言わないとあげないよ・・・おまえは完全な淫乱なんだから。いやらしい言葉を言えば言うほどに気分が高揚してくるはずだ・・・」

「・・・」
「ほら・・・言ってごらん?もう心の中では言ってるはずだよ・・・」
「・・・焦らさないで、教えてください。わたし、わたしどうしたらいいんですか?早く、早くおちんちんが欲しいっ!」

「そうそう・・・おマンコが早くおじさんのコレ食べたいっているんだね?」
「はい・・・早く入れたいっ、欲しいっ!」
「じゃあね、ゆっくりとしゃがんできてごらん。おしっこをするときの体勢でね・・・」
「はい・・・」

ゆっくりとしゃがみだす・・・そそり立つ陰茎にマンコが触れた。そこで動きが止まる・・・
「どうした?」
「ホントに・・・入るんですか?早く入れたいのになんだか怖い・・・」
「じゃあ、おちんちんの先っぽ亀頭っていうんだけどね、亀頭がオマンコに少し当たった状態で前後に動いてごらん。真由美のオマンコの汁で亀頭がヌルヌルになってスムーズに入ると思うよ。前後に動くときにクリちゃんにも擦りつけるようにすれば気持ち良くなって・・・怖いなんて思わなくなるはずだ・・・」

おっかなびっくり言われたとおりに動き出す・・・思った通り。亀頭と陰核が擦れあう気持ち良さに徐々にオマンコを前後させる動きが早くなり、そして・・・亀頭から徐々に陰茎を咥えこんでいつの間にか根元まで飲み込み腰を前後に激しく振り出す・・・

や、やばい・・・あまりの気持ち良さにこっちが逝ってしまいそうだ。真由美もいつの間にか天井を見上げ、腰を前後に激しく振りながら喘ぎだしている・・・

「嗚呼っ・・・イイッ・・・なんで、なんでこんなに・・・いいのっ!」

俺のチンコを加えこんでいるマンコがさらに強烈に陰茎を締め上げ、腰は回転させるように動かしている。こんなのは風俗嬢やAV嬢ののやるような動きだろ・・・

「だ、ダメだ・・・出ちゃう、出るっ!」

あっという間に2回目が出てしまった・・・中に出したにもかかわらず腰を振り続ける真由美。まだ男が果てたら小休止になることが解っていないのだろう。

徐々に小さくなっていくモノに気づいたようだ・・・

「どうしたんですか?」
「逝っちゃったんだよ。あまりにも気持ち良くて・・・」
「逝っちゃった?」
「さっきも逝っただろう・・・真由美のアソコの中にたっぷりと出しただろ?」
「えっ?・・・ま、まさか・・・また中に?」
「ああ・・・逝くって言ったのに真由美が腰を振り続けるから出ちゃったよ・・・」

「ど、どうしよう・・・赤ちゃんが出来ちゃったら・・・」
「大丈夫だよ・・・その時はちゃんと対応するから・・・とりあえずは目先の快楽を楽しもう」
「で、でも・・・」

「つべこべ言ってないで、風呂場でマンコ洗って来いよっ。まだまだして欲しいんだろっ?」
「は、はい・・・」

身体をきれいに洗い流して、部屋に戻ってくる。タオルもまとわずに裸で・・・だ。

「まだして欲しいのか?」
頷く真由美・・・

「今度はどうして欲しいんだ?」
「よ、よく分かりません・・・ただ気持ち良くして欲しいんです・・・」
「またそこの機械を使ってもいいかな?」
「えっ・・・」
「嫌なのか?」
「い、いえ・・・でも・・・痛い事は・・・」
「大丈夫だよ。ここまで従順になってくれてるんだから痛い事なんてもうしないから」
「じゃあ・・・」

「それじゃあ、もう一度診察しようか?」
「はい・・・」
「診察台に座って。今度は足首だけ固定するよ?」
「はい・・・」

自ら診察台に座った真由美。足首だけを固定する。足は閉じた状態だ。

「やっぱり腕も固定しよう。いいね?」
「はい・・・」
「じゃあ頭の後ろで固定するからね。頭の後ろで両手を握って?」
「はい・・・」

まずは腋の下から始める・・・精液を注ぎ込まれたマンコはしっかり洗っていたものの他の所はおざなりになっているようで、汗の臭いが漂う・・・

「真由美ちゃん・・・ここはしっかり洗っていないみたいだね?毛の処理は完璧だけど・・・」
腋の下を舐め始めると、くすぐったいのか感じているのかわからない反応・・・
「ここはどうなの?くすぐったい?」
「いえ・・・腋の下も・・・感じるみたいです・・・気持ち良い・・・」
「少ししょっぱいのは汗かな?」
「す、すいません・・・」
「いいんだよ。これからは真由美ちゃんのデリケートな部分を洗わずにいっぱい、いっぱい味わわせてもらうからね?いいね?」

黙って頷く・・・


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