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痴漢特急
【痴漢/痴女 官能小説】

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強姦から目覚めた淫乱女?-2

「もっと、もっと」

遂に欲望の言葉を発した・・・

忌まわしい痴漢、さらには盗撮され、脅されて強姦までされた男に・・・

初めて感じる、男から与えられた性感に理性が吹っ飛び目先の快楽、欲望のままに言葉を発する。真由美は天性の淫乱なのかもしれない・・・

「指でコリコリとお口でペロペロ、どっちがいいの?」
「ああんっ・・・どっちでも、どっちでも良いので止めないで、止めないで、してっ」
「どっちがいいの?答えないとしてあげないよ?」

「・・・お口でっ、お口でしてっ!」
「ペロペロが良いの?」
黙って頷く・・・

股間に頭をうずめて再び陰核をペロペロ・・・一線を越えてしまった、真由美は自暴自棄になったのか、目先の快楽を自らむさぼる事にしたのか感じるがままに激しく悶えだす・・・

少しでもマンコヘの愛撫を中断するや
「止めないで、ダメっ、止めちゃ嫌っ・・・してっ、もっともっとしてっ!」

そうだ!真っ白で大きなおっぱいも可愛がってあげないと・・・
真由美をベッドに座らせて胡坐をかかせ、背後から右手でマンコ、左手で乳房の愛撫を。乳首は初めに凌辱したときに比べて明らかに硬く大きくなっている。ピンピンに張った乳首も少しの攻撃で性的な快感を得ることは間違いなしだ。

陰核をコリコリ指先で転がしつつ、乳輪の淵をなぞり乳首を摘まみ上げる・・・

「嗚呼っ、おっぱいも・・・おっぱいも・・・こんなに気持ち良いなんてっ、変になりそう、嗚呼っ・・・変になっちゃう!」
「痴漢に強姦された数時間後に、その男の性戯に夢中になって興奮状態になってる真由美は十分に変だよ・・・」

「言わないで・・・言わないでっ・・・もうダメッ!こんなのって・・・こんなのって・・・あり得ないくらい気持ち良いっ・・・」
「変態の真由美ちゃん・・・もしかしたら生粋の淫乱を俺は覚醒させたのかもしれないね?」
「知らないっ、こんなことがあるなんてっ・・・世の中にこんな気持ち良いことがあるなんてっ・・・」
「もしかして・・・性的な快感・・・初めて?」

黙って頷く。一旦攻撃を止める・・・

「オナニーも知らないの?」
「・・・知ってるけど・・・した事はないです・・・」

「それなのに初めは痛かったけど、少ししたら俺の性戯に溺れちゃってるんだ・・・俺みたいな変態野郎に体を弄ばれてアンアンしてるんだ・・・」
「変態っ・・・あんたなんか変態で汚らわしいって心では、心では思ってたのに・・・いつのまにか・・・いつのまにかっ・・・」

急に自己嫌悪に陥ったのか嗚咽し始める・・・

が・・・また抵抗を始めないうちに・・・

「・・・みんなこういう事してるんだよ。そしてアンアン言ってる。真由美ちゃんが特別って訳じゃないんだから。続けるよ・・・」

再び、陰核と乳首への愛撫を丹念に丹念に・・・すぐに悶えだす真由美。たっぷり一時間ほど愛撫を続け再び横たわらせて股を開く。そして陰茎を・・・

ジューシーというよりはドロドロになっている膣口に亀頭をあてがい、蜜をからめとり陰茎全体に馴染ませる。

何をされるかは分かっているはずだが最早抵抗しない真由美。それどころか待っているかのような素振りだ・・・

真由美に覆いかぶさり、軽くキスをしながら耳元で・・・
「ひょっとして・・・欲しいの?俺の・・・」
「・・・分かりません・・・でも、でも・・・体が勝手に・・・」
「そうか・・・さっきは痛かったかもしれないけど・・・今度は気持ちの準備もできてるからきっと、ここまでのどんな愛撫より気持ち良いと思うよ・・・」

「・・・」
無言で俯く。

「入れるよ・・・脚広げて・・・」
自ら股を大きく開く。そして大きめの小陰唇もそれと同時に左右にぱっくりと開きまるで花弁が開いたようだ。

亀頭をゆっくりとはめ込んでいく。少し亀頭が潜っただけで強烈な肉圧が・・・きついきつい膣内に根元まで陰茎を差し込むとうねるように膣が陰茎を締め付けてくる。

真由美に覆い被さり正常位でゆっくりと腰を振りはじめる・・・

「アンッ・・・イイッ、イイッ、これも気持ち良いっ・・・痛かったのに、なんで・・・こんなにっ・・・嗚呼っイイッ・・・」
「おちんちんも気持ち良いんだ?経験が無いのに・・・やっぱり普通じゃないみたいだね、じゃあ遠慮無しに・・・」

徐々にピストンを早めていくと、比例して真由美の喘ぎも激しくなっていく・・・
「おちんちん良いの?」
「うん・・・イイッ・・・おちんちんっ!おチンチンが中で動いてすっごくイイッ!」
「どんな感じ?」
「アアンッ・・・すっごく太くて、あったかいのが・・・アアンッ、アウッ・・・中で、中でっ・・・気持ち良い所をっ・・・」

あれほど嫌悪していた俺に渾身の力でしがみつき、肉棒を受け入れている・・・

「おちんちんイイッ!嗚呼っイイッ・・・もっともっと、もっとしてっ!」
「そんなに良いの?初体験でおちんちんが良いなんて・・・ねぇ、おちんちんとおっぱいとクリちゃんどれが一番気持ち良い?」

「アンッ・・・断トツでっ、断トツでコレがイイッ!おちんちんっ、中に入ってるコレが一番気持ち良いっ!」
「そうか・・・じゃあ、上に乗ってみようか・・・」

「え?上?」
「そう・・・上の方が真由美ちゃんが好きにおちんちん貪れるから・・・」

一旦真由美から肉棒を引き抜き、あおむけに横たわる。

淫液で赤黒くてかる亀頭と黒光りした陰茎の大きさに改めて驚いたようだ・・・

「こ、こんなのが・・・私の中に・・・」
「そうだよ、コレを入れてっ、入れてって喘ぎながら言ってたね・・・本当に初めてなんて信じられないよ。しかも強姦された男にさ・・・」

「この淫乱女がっ!」


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