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痴漢特急
【痴漢/痴女 官能小説】

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強姦から目覚めた淫乱女?-1

一心不乱に性器を洗い流している真由美にそっと近づきスケベ椅子の穴から手を入れてマンコに触れる・・・

「きゃあぁぁぁ・・・」

相当びっくりしたようだ。その場にうずくまり震えている。

「いくら洗い流してもね、子宮に飲み込まれた精液は洗い流せないからね。諦めな・・・」
「・・・ひどい・・・ひどい・・・悪魔っ・・・」
「何とでも言うがいいよ、俺はね女の子にそうやって蔑まれると欲情する質なんでね。ほうらまた、おちんちんが元気になってきた。責任は取ってもらうよ・・・」

真由美の眼前に再び勃起したチンコをプラプラさせる。

「嫌ぁ・・・お願いっ、もう許してっ・・・」
「許す訳ないだろう、これからじっくり真由美ちゃんを教育するんだから・・・」
「ゆるしてぇぇぇ・・・」

「さぁ、体を拭いて部屋に行きな・・・」

俺もさっと汗を流してから部屋へ。タオルを体に巻き付けて隅っこで震える真由美。

「わ、わたしの・・・」
「ああ、荷物なら金庫にしまったよ。逃げたいなら裸で逃げな・・・ただし今日これまでの事は全部映像に残ってるからネットで売るけどね。実名入りで・・・」

「ああ・・・あぁぁぁ・・・」
愕然としてその場にへたり込む、真由美。

「もうどうしようもないんだよ、言うなりになるしかない・・・さあ、タオルを取ってベッドに横になって」
放心状態の真由美はなされるがままだ・・・

真由美の横に横たわり・・・
「真由美ちゃん、色々と初めての体験で、嫌で嫌で、気持ち悪くて痛かったろうけど俺の愛撫で気持ち良くなって、感じちゃったのは紛れもない事実だからね。自分でも分かってるよね?」

「・・・」
うつろな目で天井を見つめたまま無言だ・・・


真由美は放心状態で心の中で自問自答をしていた・・・
・・・わたしは確かに感じていた。虫唾が走るような気味の悪いおやじに体中を触られて舐めまわされ、ひたすら気持ち悪いのを我慢していたのに、我慢していたのに・・・変な所を触られて・・・舐められているうちに、今まで経験した事の無い感覚に襲われて、いつの間にか・・・いつの間にか・・・舐められている所が、吸われている所が気持ち良く・・・そう・・・明らかに気持ち良くなってるのが自分でも分かった。そして肉体も・・・反応して下半身は明らかに性的な快感による性的な反応を・・・そして汚らわしいアレを入れられた時も、痛くて痛くてしょうがなかったのに・・・気づいたらどうしようもなく気持ち良くなっていて悍ましい液体を出された事すら気づかなかった・・・


脚を開いて陰部を曝け出す。再びクンニを始める。もはや抵抗の気力は残っていない。なされるがままだ。

洗い流して、ひと段落した真由美のオマンコは正常の状態に戻りつつあるようだ。陰核は包皮に収まりヌルヌルしていた膣や、陰唇は適度に水分を帯びた状態になっている。

もう一度絶望と快楽の入り混じった世界に引きずり込んで、絶望を諦めに快楽を中毒にするべく行動を開始する。

相変わらず無抵抗の真由美の陰部へ顔を埋めて舌先で陰核包皮をゆっくり、やさしく舐めまわす。丹念に丹念にペロペロし続ける。


・・・また始まった。身の毛もよだつほど嫌なのに、嫌なのに・・・性器へのこの口撃で
わたしは・・・わたしは・・・また、あああ、なんで、なんで?こんな気持ち良くなっちゃうの・・・

徐々に反応が現れてきた。まずは透明な粘液が徐々に湧き出て、真由美の陰部はほどなくぬめりを帯びた状態に。包皮に包まれた陰核も白みがかった肌色から、ピンク色に染まりその存在感が徐々に増してきている。

舌の一番先でソロっと陰核をツンツンすると下半身がのけぞり・・・
「アッ、アウッ・・・」
放心状態だった真由美がようやく声を上げた。

今の一撃で陰核も肥大しきったようだ。包皮から完全に抜け出し赤く染まって次の口撃を待ち望んでいる・・・

さあ再度始めよう!

膣に指を2本挿し込む。中はすでにトロットロだ。指を2本だけ入れただけなのに待ってましたとばかりに内部の肉壁が指を締め上げるかの如く絡みついてくる。ゆっくり膣壁を擦り上げるように刺激しながら、陰核も・・・

真っ赤に肥大した陰核をチューチュー吸い上げては止めて、舌先で転がす。吸い上げては止めて、転がす・・・

「ンンンッ・・・ダメッ・・・アアンッ、アンッ、アンッ、嗚呼っ・・・」

小声ではあるが明らかに歓喜の喘ぎだ・・・だが、まだちょっとしたことで正気に戻ってしまうだろう。さらに時間をかけて性器への愛撫を続けて、おねだりの言葉を発するまで継続だ・・・

陰核をチューチュー吸い上げては止めて、舌先で転がす。吸い上げては止めて、転がす・・・膣内は指での刺激を続ける・・・

「アウッ、アッ、アッ、アッ、アンッ・・・」
明らかに声も大きくなってきた。

陰核を指で摘まみながら真由美の耳元へ唇をあて、ささやく。
「良いだろう?気持ち良いだろう?嫌で嫌で仕方がなかったのに、弄りまわされて気持ち良くなってるんだろう?こんなのはどう?」
言いながらヌルヌルの陰核を指でコリコリする・・・

「ハァッ、アウッ、アッ」
「良いだろう?ンッ?どうなの?」
「ンンッ・・・ンッ、アンッ・・・アンッ」
「止めちゃうよ・・・ほら・・・」

「あああ・・・止めないでっ・・・もっと、もっとしてっ・・・」
無意識のうちに言ってしまったのだろう・・・
「もっと?もっとして?」
「嫌っ・・・嘘よっ・・・もうやめてっ、終わりにしてぇ・・・」
「本心はどっちなのかな?」

再度、陰核をコリコリ・・・コリコリ

「アッ、アウッ、イイッ、イイッ、気持ち良いっ・・・気持ち良いっ!!!もっと、もっと」

遂に言ってしまった・・・


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